今日は久しぶりのオフ、普段は早朝のうちにチョット運動して、日中は競輪競艇眺めつつ舟はピッポッパして…とすることが多いが、競輪は開催が少なく、舟も魅力的な開催ないので…。
番長3を打ちました。ベルが落ちずキレ気味に打っていると15kほどで対決中のチェリーがかかったようでART、これは3連(+1番長ボーナス)で終わったが、持ち玉で引いた3度目の初当たりから絶頂対決を引き+5連。
しかし、5連の間に3回ARTを上乗せするも色は水色2回の黄色1回で…せいぜい10連で終わりかなあと思っていたが、
+3回のARTを示唆する演出が止まらず…どうも絶頂だけでなく裏番長ボーナスも付いていたようで(80%ループが2個付く)
終わってみれば頂ジャーニー51回、番長ボーナス5回の5,663枚。ボーナス後の対決を負けたところで引き5,732枚、100k弱の大勝となったのでした。
しかしダルかった…純増2.0枚のART、ストレスですねえ。ベルは4ゲームに1回程度揃う計算ですが、1/4だとワンセット40ゲームの中で20ゲーム近く引けないとかはよくある訳で…ベルがほとんど揃わず終了の「お休みジャーニー」になってしまうことも。
滅多に引けない番長ボーナスも50ゲームで100枚ですし…
Wナビは入っているとしたもの
赤7を揃えても+ART1回はショボいの一言。青7は揃わんしなあ…。
4時間出っぱなしでしたが、疲れました。出ていても楽しくなかった。
金太郎チャンスとか八代将軍を打っていた人には、チョット無理ですね…。
ちなみに番長3は5.5号機、今月からの検定は5.9号機基準になり、ART(というか、いわゆる有利区間)も最大1,500ゲームまでしかできなくなりますから、今回のような一撃5,000枚というのは見られなくなります。
(3,000枚規制とよく言いますが、今の規定で現実的に作れるART期が純増2.0枚で、それが1,500ゲームとして…ということです)
ただでさえ入れ替えスパンが短くファンへの還元が少ないパチ、そこに爆発力がさらに抑えられてしまい…さすがにファンが離れるのではと感じます。
公営競技はパチから離れるファンを取り込みたいですね…。