引退選手
2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)
11/11 垣外中勝哉(大阪、68期)
3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)
10/30 木谷 凉(福岡、78期)
11/11 中村秀幸(高知、60期)
11/13 荘田竜斗(大分、97期)


●11/18の状況
11/16大宮(4R制)
角口聖也が642。最終日一般は自力の組み立てで周回6番手、上昇を前受け駒井大輔に突っ張られて再度6番手になるが、3番手浜田翔平の打鐘2C内をすくったのが1車だったことで番手が並走となりチャンス到来。最終B前走の森川剛がまくるのに乗って。
最終日に関しては待っている間にどんどん展開良くなりました。ただ500で森川の2角まくりを差せないのは…引き出す踏み方でなかったといえこのあたりが。連日の走り見ても自信の持てない状態と思われ、縮こまっているように見えるのが…。
11/16久留米(5R制)
竹田慎一が722。最終日一般(6車立て)は3対3の2分戦で三浦綾相手に後ろ攻め。赤板Hの上昇で誘導を引かせると、2度目の仕掛けで最終H2車で出切る展開。直線苦しくなるも後位重一徳の差し切りでとどまって。
初日の7を負け戦で取り戻し点数変わらず。自分の走りできており、出し切るレースをした結果どうなるか。
同じレースを走った松岡慶彦が733でこちらも点数変わらず。最終日は前受け三浦綾の番手も竹田に叩かれ3番手切り替える展開。直線抜け出す重に続く形で竹田と並んでゴールも微差負け。
最終Hのペースアップで余裕なく、少し遅れていた重に追走決められたのが(三浦も引き付け過ぎとまでは言えない踏み方だっただけに…)。少しでも振って1車にしているとアタマもあったかと…直線も前の止まり方から2着には。気持ち入っているがデキ…うーん。
11/18奈良(4R制)
對馬太陽が予選2着。前受け牧田賢也-小松剛之の3番手、後方村瀬大和の2度目の仕掛けに最終H出切られるが小松が番手をさばいて1車、直線突き抜ける小松に続いて。
強い小松の後ろというのが大きい。前受け突っ張りで追走も問題なく番組展開に恵まれましたがデキも悪いことなさそう。ノルマ楽でなく残り2日間とにかく稼ぎたいです。

乙川高徳が予選3着。前受け内田淳-石川一浩の3番手、後方関谷哲平に青板3角切られ、上野幸星が赤板H叩いていったん5-7番手も、赤板B関谷が再び踏み出したのがモガキ合いに。最終Hから3車きれいにまくり返して。
これは番組に恵まれました。いくら力差あっても上野の先行5番手からだと…だが実戦の展開なら絡まれる心配もなく。デキ分かる競走でなかったが、こちらも残り2日とにかく。

勝負駆け表。角口聖也に11/22小松島の追加、中2日といえ5R制は良いのでは。

11/19大垣1R チャレンジ予選
1坂本佳憲 2岡田大門 3太田良政
4藤原夏志 5倉田紘希 6赤松誠一
7小西涼太
V41 2 736 5
今節中部は戦力充実しており番組来ると思いましたが、まさかの…で単騎。
ここは周回前取るであろう近畿を追走して、小西が2車か1車で出切るところどこまで突っ込めるかのレースでしょうか。大叩きだけはせず、取れる着を。

ノルマは低いです。
ガールズ。載せるだけです…。


次回更新は11/20終了時です。
それでは失礼いたします…。














