【あくまで個人の調査です】2021後期エクセルデータ

2021年後期のエクセルデータのリンクです…

ここ

順位付けを正しくすることが目的のものゆえ、一部未修正の項目もきっとありますが、競走成績は全て正しく入っているはずです。

2022年前期期開始時データは1/2にアップします。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2022/01/01終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数はこの最終更新で考慮済み。点数を修正する必要のある場合、反映済みです。

以下の修正を実施しています。
(A3全選手について載せているので、2,3期目以外のことも書いてあります)

出走回数不足
大森 績 17走(みなし出走なし) 67.00→65.18
木谷 凉 18走(みなし出走なし) 69.56→67.45
石井秀治 0走(みなし出走なし) 59.00
石井和明 0走(みなし出走なし) 59.00
山田祐太 13走(みなし出走なし) 71.66→66.23
栗本武典 12走(みなし出走なし) 77.09→68.47
近藤武寿 10走(みなし出走なし) 63.50→61.04

原 大智 18走(9/6川崎中止によるみなし出走3)74.88→74.05

窪木一茂 13走(みなし出走なし) 79.33→70.61
(昇班ボーダー判定から外すため修正)

出走回数不足でない
成田恭一 21走(8/29四日市打ち切りによるみなし出走1)69.05

●22年前期A2
市野 茂 9走
岡田裕康 3走
坂本佳憲 1走
奥森 敏 17走
野口修平 4走

●22年前期A1
馬場 勇 0走

それでは全順位載せます。
(大森績の順位が際どいところに…落ちても大丈夫だなあですっかり書くというか、存在を忘れていました…今後は出走回数不足の点数をあらかじめ反映させるような更新のやり方も必要かもしれませんね…)

2期目

昇班ボーダー。
特別昇班済みの仲野結音、新村穣、犬伏湧也、上野雅彦、吉田有希、木村佑来、上杉嘉槻、山根将太、志田龍星、橋本凌汰、林昌幸、菊池翔、木村皆斗、田口勇介、桑名僚也、橋本壮史、鈴木浩太、北井佑季、梅田加津也、渡口勝成を除いた、現時点でA3にいる選手での順位です。

ガールズ

これから22年前期用の資料作りです…なるべく早くアップできれば。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2021/12/30終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※ボーダー近辺の選手についてはみなし出走数を見極めながらコメントしているつもりです…
(酒井実のみ、全て考慮し1走不足として修正しています)

※チャレンジのみの更新です…

引退選手

2期目
なし

3期目(点数修正済み)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)
10/29 野口誠一郎(長崎、61期)
11/12 関口美穂(埼玉、102期)
11/17 野村昌弘(埼玉、84期)
11/29 上村常文(熊本、59期)
12/02 城木健治(愛知、95期)
12/22 坂野耕治(徳島、82期)

●12/29以降の状況

12/28岐阜
前田義秋が644。2日目一般(5車立て)は目標渋川聡士が先行も踏み出しに追走一杯、後位山崎功也のまくり追い込みに抵抗見せたが…今節は動けませんでした。
11月の地元戦で予選突破できなかった時点で…でもそこから盛り返して最終節勝負まで持ち込み…精一杯出し切ったと思います。

12/28小倉(4R制)
妹尾英信が37欠。準決勝は本線前受け上野恭哉-東隆之の後ろから(舟元権造が東と番手戦)。別線石貞有基-川本恵二が赤板H頑張った動きでいったん押さえ出ると、上野の打鐘4角の動きに東は対応できず、妹尾は最後方での最終Hに。B東が勢い良く踏み出すと3角番手のヨコまで行ったが4角一杯、妹尾も力尽きて。
かなり激しい展開の準決勝で…奮闘しましたが及ばず。組み合わせ・展開次第では逆転もあったデキには感じました。
岡俊行が44選3。準決勝は妹尾後位から、赤板Hのペースアップではほどほどの反応、緩んだところで川本後位に追い上げる競走でした。最終3角東-妹尾がまくりを打ったことで最後方も、直線苦しくなった3車を捕らえて。7を叩かなければ権利が残る立場の準決勝、ためて着をまとめる立ち回りに見えましたが、うまく行きました。最終日も高知3番手から赤板からの主導権争いを見て4番手切り替えて着取り成功、今期得点を68点台に上げて終えています。66点台が消えるので、来期は大分楽になりますね。

12/29で、こちらの調査では決着が付きました…。
終盤で手段を尽くした選手が…という印象になりますが、実は期初から…の分の差が出たともいえる結果でした。制度の中で…なので、これはどうこういうことではありませんが。
(今期は踏み切った、追い抜いたレースが20か21レースありましたが、この差が少なからず出ました(最大0.10差)。際どく…の3選手67.19、67.21、67.23の3選手は踏み切ったか追い抜いたかしています)

勝負駆け表…かなり上の順位の選手もいますが、作成時は載せる用意をする必要があったものです。終盤戦の各選手の成績が分かるように載せました(手打ち多く全部正しいかは怪しいです…)。
(松尾誠は期初…2期目の終盤から良くなる兆しが見えていて、今期中終盤は走るたび点数が上がり、最終節はリセット勝負駆けでしたが、残念でした(まさかの3日間に…))

次回更新は1/1終了時、最終成績全順位版です。
それでは失礼いたします…。