【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/04/21終了時)

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)

ボーダー下の各選手苦しんでいる印象ですが、芦川大雄が4/16小松島を42選4、武藤貴志が4/18岸和田を344。両者とも劇的にデキ上昇した感ないが、芦川は経験値高くうまくまとめ、武藤は周りの援護が強力で浮上。ただノルマが高く、この位置にきてようやく…ともいえます。

ガールズ

鈴木咲香が押し上げてくると混戦になります。4/20岐阜は57ですが初日は道中外々かなり消耗しながらGまで踏めて5着争い制したもの。2日目は結果的に悪い位置を回ってしまった格好も、着を取るべくの動き見せていました。逡巡することなく集中力伝わる走り、点数上げても…の気配はあるかと。

ボーダー上にいる選手も差は大きくなく、できるだけ伸ばしたい。日野友葵は4/20岐阜を63、2日目は鈴木と同じレース、大本命山口真未の3番手から流れ込み点数アップに成功。デキも悪くなさそう。

あっせん状況は渡辺ゆかりが4/26久留米オールガールズ前座を欠場。4/14前橋を24決7してリセット権利得ており、他選手の状況とあっせんメンバー見つつでしょうか。

次回更新は、4/28になってしまうかと。
それでは失礼いたします…。

「【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/04/21終了時)」への2件のフィードバック

  1. 更新お疲れ様です。

    今期は色々と「?」と思う状況で。
    海野晃選手がこの位置…復帰できても出走数は多分ギリギリ(戻れて、普通に力を出せればクリアはできるとは思いますが)。状況が判りませんが、果たして。
    上では組橋一高選手。この半年くらいでガクンと成績を落としていますが…。例え今期は凌げたとしても、このままでは…。
    同じ事は、安藤雄一選手・黒瀬浩一選手にも言え。

    芦川大雄選手。前期末の状況と残り方からして、正直今期で終わりかと思っていましたが、ここ2節でまだ判らなくなってきましたね(それでもまだ厳しい。今後のボーダー高騰を視野に入れれば、残る6月あっせん全てを選抜進出するくらいでないと…)。

    何れにせよ、これからが争いの本番。
    個人的には(色々あり)なかなかリアルタイムでの確認は難しいところですが、更新情報は引き続き拝見させていただきます。
    主様も何かと大変でしょうが、どうかご無理なさられない範囲での更新を、よろしくお願い申し上げます。

    1. >龍飛岬腰満さん
      皆さん普段から精一杯走っているので、ここにきて…とか最近はほとんどないですね。
      むしろ今は2期目を見る時代でしょうか。

      今期はいつもより最低出走回数が1走多いらしいです。出走回数の足りない選手にはきつい1走になる可能性も。
      海野選手は6節走る必要ありますが、ギリギリ…普通に考えると状態厳しそう。
      (丹波福道、中山敬太郎選手も、しばらくは事故せず出走数を重ねる必要が)

      チャレンジは落車負傷が長引くと苦しくなりますし、ベテランは順調に走り続けるのも…組橋選手は確か手術して、そこから状態が戻り切らないですね。良くなりそうな感じもあるのですが。

      ええ、最終盤は今期点数の低い・出走回数の少ない選手の方が当然押し上げる余地が大きく、芦川選手はこれで勝負になってきた感じでしょう。

      私も更新している場合ではなかったり(苦笑)。
      最終盤で期待されるような更新をできそうにない気がします…。

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