【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/05/09終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

(近況付きはこちら

5/6以降の動向。

5/6小倉
落合豊が376。予選は本線井寺亮太の3番手、踏まえた仕掛けもあり追走決めると2C一杯ながら流れ込み成功。7R制の予選突破で残り2走はボーナスレースとなったが、準決勝は目標樋口瑛土が自分だけのまくり追い込みでノーチャンス、最終日は本線塩田大輔の3番手、Hカマシに一応の追走見せるがコーナーかかってさばかれて。普通は7着コースも二塚正裕に先着してのプラス2点。ボーダーの上に出るも、展開の割に取れていないとも。もう少しだけデキを上げたいです。

5/7西武園
林直輝が476。予選は主導権争い制した先手ライン4番手乗る形での流れ込み成功。準決勝は尾崎悠生後位、打鐘の仕掛けに頑張った追走はせず最終H5番手確保とnot7な組み立てに出るも、最終Hで離れ出し…。最終日は境博文-丸山辰男-二宮司の先行策と分かるラインの4番手確保、しかし後位長谷川辰徳の踏み出しに合わせ出るところを二宮に払われると力なく…境に先着のみ。予選突破して稼げなかったのは痛い。相変わらず体調面の不安ありそうで。

清水通が765。予選は単騎、最後方から内々進出図るも3角一杯。2日目は先行1車の補充駒井大輔が前受けする周回の6番手で動けず。最終日は自力1車加藤剛の先行に追い上げマークも失敗、事故2車に先着のみ。苦しい。

小谷文吾が6欠。予選は浅井雄三の番手もB6番手まくりに追走利かず。上遠いが立て直しを図っての欠場でしょうか。

少し進んでノルマが厳しくなっていきます。リストの中では現実的に難しくなっている選手も少なくないですが、広めに載せています。

5/10から四日市が始まり、阿部貴光、本間淳が1Rに出走、阿部は古川喬の番手、本間は渋川聡士の番手、本線が奥出健士郎-福田博…前が踏まえた走りをすれば4着十分も、そのような走りになるか。古川は自身に余裕ないです。和田信一は2Rに出走、2:2:2:1の単騎、前節のデキあれば4着権利なら。
小松島は田村淳史が3Rに出走。久樹克門に先行で抵抗するラインはなさそうで、目標佐川拓也が番手戦に出て取り切る展開なら…も、自在戦でなかなか番手狙える形には。

ガールズは状況が変わっていないためなしです。2期目の愛知2名は、点数確保に出たようで。
次回は、早くて13日終了時です。それでは失礼いたします…。

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