【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/05/13終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

一気にヒートアップしてきました。本当の戦いが始まったという感じです。
また、5/13付で和田昼善(高知、53期)が引退、調整点込みで計算しています(66.30、下から13)。

(近況付きはこちら

5/10小松島
田村淳史が376。予選は目標佐川拓也が1回先頭に立ち、本線久樹克門の巻き返す展開に。1人離れて2車となったことでチャンス到来、第2先行で踏ん張った佐川を直線捕らえて。しかし準決勝は緩急に対応できず後方まま⇒一般落ち。最終日は先手ライン4番手、後方からのまくりにかぶり、前が押し切る展開で最下位入線。一応のタテ、スンナリの展開で予選突破したがデキ上がらない状態で準決勝以降が厳しかった。

5/10四日市
阿部貴光が46失。予選は目標古川喬がいったん前に出て奥出健士郎をH叩かせる競走。狙い通り2車にし、遅れた3番手の工正信が渋川聡士を制す形で5番手とこれ以上ない形に。最終Hの緩急に苦しみ直線一杯も展開の利大きく。準決勝は等々力久就-煤賀隆幸のカマシまくりに全く対応できず最後方。失速した車を1つ捕らえられるかの競走に。直線外出す余裕なく一杯もそれ以上に止まった1車を1/4輪捕らえて。最終日は並走相手を内に押し込み過ぎ失格。赤板で1車落車しており、最低でも70点あった競走がノーカンに。今節押し上げたが恵まれた印象、デキを上げたい。
本間淳が634。予選は目標渋川聡士と共倒れ。2日目は野口修平の先行3番手から流れ込んで。最終日は野口修平の番手も野口が別線の動きに翻弄され後方、本間自身で外を踏み込みかろうじての4。押し上げたかった節でこの結果は痛い…。

和田信一が334。予選は単騎、先行態勢山中崇弘の3番手追走から等々力久就のカマシまくりに切り替えて。切り替え脚+直線ジワジワと強い競走。準決勝は同県奥出健士郎にお任せの競走で追走キッチリ。最終日選抜は単騎、赤板落車の1車と、もつれた2車に先着し中間着確保。前節からのデキ持続し上々の結果、追い付きました。ただこの後の斡旋が楽でないのと、出走数が多いのとで…ここからですね。

5/11岸和田
今村康志が356。予選は園田鉄兵の踏まえた先行3番手からキッチリの流れ込み。準決勝は単騎の戦いで先行3番手、主導権争いでペース上がるも対応が利き、佐藤正吾の割り込みも踏み込んで阻止。これを制して4番手の直線、道中戦うレースも踏ん張り強い5着。最終日はスローからの緩急に追走一杯も、大きく離れた1車に先着して。これでボーダーの上に。初日の番組、展開が大きく、自身も若干の上積みがあり、また連日気合入ったレースでした。得点ノルマが高くなく、これで優位な立場に。

5/11函館
齋藤収が377。予選は川本琢也の先行3番手、まくりも迫り混戦模様の直線で踏み勝って。しかし準決勝、最終日選抜は緩急に対応できず大差負け。予選はラインで出切る際に緩急、抵抗が全くなかったもの。2日目以降の動きを見るに調子が大きく上がった印象はありません。

ボーダーが上がってきたので要ペースを一段上げました。

5/14弥彦(7R制)
古田勇治が病気欠場しています。落とすと走らざるを…の位置になり、一節待って立て直してでしょうか。
片岡昌彰が6Rに出走。位置は加藤剛の後ろ…別線高井流星-田村光昭-脇田良雄がスンナリ先手取るとノーチャンスという感じで、もう一つの別線舟元権造がハコに出るといいが2か月病欠明け。好展開望みにくく、6,7を取らないようにするしか?
大沼修が8Rに出走、本線渋谷海-山崎功也の3番手、先手取ると丸山辰男の切り替えがありそうで、渋谷が抵抗なく出切るか前から突っ張る展開でチャンス。踏まれていったん待って…で緩急付くと…でしょうか。

ガールズは…

(近況付きはこちら

田中真彩が5/11岸和田を76欠。初日は周回5番手、2日目は最後方から混戦を待って着をまとめる狙いの組み立て。しかし初日は後方2車が仕掛けて前もペースアップすると隊列の折り合い早々に付き最後方終了。2日目は3,4番手が並走も団子のまま4角、力尽きた1車を捕らえるまで⇒お帰り。弱メンの少ないあっせん、連日枠も悪かった。

次回更新は5/17、全順位版の予定です。
それでは失礼いたします…。

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