【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/06/20終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません

6/20奈良
和田信一が準決勝5着。近畿1車の組み合わせで徹底先行田中和磨の4番手から、田中が青板Bから叩き出てペース駆けの展開。最終B6番手の田村武士がまくりを打つと、その後位諸田勝仁は追走せず内を進出、内外来られ和田は一瞬コースを失いかけたが、4角で田村が失速し流れ込み、田村と木村成希に先着しnot7成功。
田村のまくりがもう少し進んでいると7もあったかもしれませんが、こういうチョットの差をものにしながら追い上げてきて今に至っています。直線の伸びに問題なく、もう一息です。

あっせん状況は、67.5~67.6あたりの選手が皆最終節欠場しています。他にもかなり欠場者、出ていますがなかなか欲しい選手に入らないですね…。
(まあ結構直前とか、前検日にも入る時あるので何とも言えないのですが…)

和田信一は最終日5着を取れば阿部貴光の上に出るのでほぼクリアです。勝負駆け全員が67.45以上にするのは相当大変なので…ただ最終節は一変の走りが出るもので、ほぼです。

6/21終了時も更新予定です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/06/19終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません

6/19奈良
和田信一が予選3着で突破。目標関谷哲平が積極的な組み立てに出るが富永翔平が思いの外抵抗、それでも出切るが本線田村武士-高橋俊英におあつらえ向きの展開に。しかし2車に行かれるも前残り。
富永が赤板から突っ張ったことで関谷の仕掛けは3番手にいったん待ってからのものに。ここをライン3車で出切ることができ、勝ち上がれる形になりました。和田の調子も出切るまでの2度の踏み込みから直線の頑張り見るに上々です。

各選手勝負駆けを決めボーダーが上がっています。
追加欠場がどうなっているかも気になるところです。

古田勇治が6/23大垣を欠場し67.52確定しています。さすがにここはセーフですが、どこまで上がるのでしょうか…。

ガールズは状況変わっておらず載せませんが、渡口まりあが6/22立川を欠場しリセット確定。2019年後期の3期目は最大で8名ということになります。

明日6/20も一応更新の予定です。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/06/18終了時)

最近アクセスが急増しており、できたところからアップします。
23:35 更新完了。微細なミスはご容赦願います…

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…手作業少なくなく
(勝負駆けの表、今回は入念に見たので大丈夫と思いたい…)
※同点は同順位になりますが修正入れてません

開催の切れ目、今回も全順位載せます。

6/17以降の状況

6/16西武園
橘慶一郎が535。2日目は先行酒井大樹-青島宗仁の3番手で前残り。最終日は本線伊藤司の番手もラストラン木村圭吾を駆けさせてからの仕掛けでまくり合戦となり、コーナー追走できず。苦しくなった4角で長谷川辰徳を押圧し審議対象⇒セーフ。
点数を若干落としたが出走回数をこなし、残していますが状態は厳しそう。
阿部貴光が344。2日目は目標伊藤司が頑張った走りで好位3番手確保から先まくり、先行栗本尚宗をまくれず、後方から本線自力増田仁にまくられたが、後方の追込勢が千切れており着まとまる形に。最終日は前受けから2周駆け善方政美-齋藤和也の3番手、最終B齋藤がけん制した動きで内をすくわれ後退、苦しくなったが盛り返し、最後の力を振り絞ってG寸前取りたい4着を確保。連日もう少しの伸びがなかったが、その中出し切ったのと、手厚い援護ありギリギリ届きました。67.44はデカい!

勝負駆けの得点表は改めて精査して、微修正しました。

6/19奈良2Rに和田信一が出走。関谷哲平の番手、別線は田村武士-高橋俊英、先行を許すような展開では厳しそうで、まくりが決まる時はきっと2車…あっせんメンバーから目いっぱいの組み合わせ、関谷の頑張りと、齋藤収の追走がどこまで利くかにかかります。

2期目。

あと昇班ボーダーを…。
特別昇班済みの嵯峨昇喜郎、黒沢征治、植原琢也、小林稜武、吉元大生、嘉永泰斗、薦田将伍、橋本瑠偉、福永大智、眞杉匠、久樹克門は除外しています。現在A3にいる選手の順位です。
また、橋本英也(15走 79.53 1位)は調整点込みで73.00あります。
藤本博之は出走回数不足なので順位は実際は大分下になります(調整点込みで71.52)

ガールズ…。

6/16松山
2期目ですが、渡口まりあが441で再度リセット権利。まとめる走りに出ると上がりますね。最終日のレース展開を見るに脚は一目置かれているのかとも思いました…もう1節6/22立川が残っていて、1回7を叩けます。
田中真彩が63決5!で完全に射程圏に。2日目は石井寛子後位追走に徹し、まくり追い込むのに食らい付いて。3日目は高橋梨香後位に徹し、こちらも食らい付く競走で後退した2車(亀川史華、中嶋里美)に先着しました。後半2日は良い意味で開き直り、デキ自体は上がっていたので結果も良いものが出た印象です。こうなると追う方が強い、得点上昇余地を考えても実質並んでいるに近いです。

最終節まで…というのは、ガールズでは初めてだと思います。途中で折れて…のケースが多いところ、田中真彩はよくぞとの思い。しかし、ピークを先に迎えるであろう選手たちによる争いは…。

うーん…としか言いようがないです。
(変わらないですねえ…)

待ちに出ても抜かれるとしたもので、各選手出るしかないです。
山口優衣は今期得点が高い分上昇させるのは大変で、田中は出走数多いが今期得点低く、山口に対しわずかに優位という感じ。出走数も少なく今期得点も低い福田礼佳が条件的には有利ですが、ブランクの影響は小さくないでしょう。日程的に初日の組み合わせ、枠番がどうなるかもありますね…。
(道連れパターンだけはせめて…)

次回更新は6/19終了時です。
それでは失礼いたします…。