※たぶん大丈夫ですが若干不安、夜勤明けヘロヘロの状態で作っており…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません
6/9以降の状況
6/8玉野(4R制)
中屋庸が767…。2日目一般は相手強く、山田祐太、ラモスレオに相次いで叩かれると集団に追い付くので一杯。後位川本隆史に先着のみ。最終日は山崎功也相手に押さえ先行も力尽きて。状態上がる気配なく…厳しくなりました。
6/9弥彦
橘慶一郎が落37で67.82⇒67.70(下から45)。予選は先行伊藤司-阿部晃後位3番手、これを等々力久就の2車がまくる展開で、そのまま5着以上という流れに見えたが、3角内を進出した富岡武志と接触すると…。2日目も出走、猪狩雄太の先行1車で番手を主張。ここも相手に富岡いたがアクションなく、前受け猪狩の番手スンナリ。追走に余裕なく三ツ井勉に捕まってのハコ3。最終日は先行1車浦山一栄の4番手、最終Bで番手競り負け後退した佐藤仁、後位から外踏み出した関口泰明にアンコにされ危ない場面もあったが、何とか立て直し完走。状態微妙も3走こなしたことでとりあえず前進です。
6/10別府
落合豊が24。予選は本線森田達也後位の好番組。ヨコやる単騎守田秀昭は先行柳原司の番手勝負に出ており、これを森田が4番手からまくる展開を追走、直線後位の近藤悠人に迫られたが1/8輪残って。2日目は前を任せた小川辰徳が踏まえた押さえ先行、本線安本昇平-藤田洋平、力上位中山敬太郎にはまくられたが、最終Bまで抵抗したことで切り替えの利く形に。3位の中山をジワジワ追い詰めたが、直線中ほどで一杯。しかし連日の前の頑張りと自身の少しの状態アップで押し上げました。準決勝、緩急それほどでなくともタフな競走だったと思いますが、切り替えるまでの動き、良かったと思います。
落合豊は最終日選抜1着で67.47、2着67.45、3着67.44、4着67.42…です。3着以上取りたいメンバーですね。
植木貴志との連携、植木は前節奈良で本間淳の援護に徹したレースがありましたが、このメンバーなら…今度は自力が炸裂するのでしょうか。
ガールズは…
森美紀の点数は調整入れてません。
6/8小倉
山口優衣が666。最終日は周回7番手、前走が島田優里と良くない並び。ペース上がらないところ押さえ出て山本知佳の仕掛けを迎え入れる形に持ち込めたかに見えたが緩めており…山本に一気に踏まれ第二先行に。懸命の踏ん張りも直線一杯。
最終日は当欠するのかなあと思っていました。こういうことになると、ひょっとして対象が他にいるのかとも思ってしまいますが、最終Bの様子を見るに…。
(産休の選手、広報に第134条第1項第5号で載った選手は出産後プラス2期免除という認識です(原則)。ただ載らない選手もいます…このあたりが実際のところはよく分からないのですが、載っていない選手が復帰した場合も、復帰時が1期目という様子で走っており、広報の記載関係なく産休の選手は出産後プラス2期が免除としています。理由なく1年以上走らないこともできないし、それで良いのかなあと。)
福田礼佳が6/13取手も欠場しています。ガールズは待ち、有力です。
山口と田中は直接対決…男子だと同じレースにあえて入れるようなパターンもありますが、どうしますか。
メンバーは、松山も大垣も下が少ないので中間着を取るのは大変そうで、まだ差があるといえばそうなのですが、チャンスは広がっています。
次回更新は6/13終了時で、更新時刻は遅くなります。
(本当は切れ目の明日6/12終了時が良いのですが、夜勤です…)
それでは失礼いたします…。