【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/06/04終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

まだ弥彦がやってますが順位の確定している範囲で載せています。
動きました。

6/1以降の状況
5/30小田原
堀検正は557で終了。最終日は終始7番手で…。

5/31岸和田
辻政一が677。2日目の一般回りは九州3人いたが1人に。強気の走りはなく先手ライン5番手、最終Bから離れ出し…。最終日も大差…前節までとは明らかにスタンス変わりました。

6/1名古屋
落合豊が467。予選は目標松本昌士が前々踏み込んだことで園田鉄兵の先行を2車に。松本に乗っての流れ込み。準決勝は大知正和-菊地大輔の先行3番手、本線園田鉄兵の2車にまくられたが後方ままの1車に先着しnot7。最終日は浅野徹-齋藤昌太の3番手から内をすくい花村直人の番手勝負に出たが競り負け終了。今節は若干ながら押し上げました。デキは変わらず、展開の助けないと…の状態を上げたい。
中屋庸が746。予選は出番なし。勝負の2日目は酒井大樹の先行を5番手からまくるが一息、コーナーで後続に切り替えられる展開は終了コースも相手関係と懸命の踏み込みで中間着。最終日も松本昌士の先行を叩けず早々に終了、さらに止まった1車に先着して。今期だけは何とかの意識見えるが負け戦でもスピードが…叩いてもそう下がらない点数だが苦戦しています。

6/1奈良(7R制)
大沼修が54当欠。予選は前を任せた阿部晃が前々の走りも中里福太郎の2車に叩かれ一杯、自分で追う競走に。千切れた1車と阿部に先着で選抜行きはできたが、G寸前タイヤ差で5着落ち。2日目選抜は前々。4番手から隙見て1車すくっての3番手から、まくった2車に切り替えた前走に乗っての中間着。好レースだったと思います。デキは良い意味での平行線といった感じ、他が苦しむ中うまくまとめています。
本間淳が343でボーダーの上に。予選は目標戸塚涼介が本線吉川勇気の先行を許してしまい早々に不発、本間は打鐘6番手と終了気配だったが、4番手古川大輔がBまくりを打つと、不発のところ後位阿部亮治も外を踏み込み内進出する余地ができました。G寸前微差3着大逆転。準決勝は田村裕也-奥出健士郎の3番手、後位を植木貴志が固める並び。田村の自力は八嶋稔真と良い勝負になり、本間はコース取り迷うところ奥出に仕掛けられ追走できなかったが、外を懸命に踏んで中間着。最終日は先手ライン増成富夫の3番手に付くと、巻き返した吉川勇気の仕掛けが1車となり増成がハマる展開、増成のまくり不発で前走安藤雄一が切り替えるのに乗っての流れ込み。
予選に尽きます。目標が先行するよりは、仕掛けて緩急付くことで好位に切り替える展開で予選突破のチャンスと見ていましたが、選抜すら簡単でない実戦の展開に思えたところ…後位阿部亮治で古川が頑張ったまくりを打ち、応えるべく阿部も外を踏み込んでチャンスが生じたと。これをものにした脚・集中力、素晴らしかったです。

6/4弥彦(7R制)
和田信一が3着で予選突破。井上嵩-梅澤謙芝の3番手、井上が前受けから4番手引いて2C仕掛けたのに付け切り、直線一杯も後続離れておりリードを守りました。デキは前節あたりから何とかキープしている印象だが、今日は井上の少なからず気を遣った仕掛けと、前走梅澤が緩急を吸収してくれたのが大きかった。2日目3日目完走で最低67.30まで上がります。

田前義守は予選6着。土居佑次-志村達也の後ろ、赤板Bのペースアップには対応し先行3番手となったが、2C4番手の前島恭平がまくり追い込みで届いてくる展開は厳しかった。前節同様最初の緩急に対応できても追走までの状態、ただこれで出走回数を満たしたので待ちに出る手はあります。

勝負駆けの状況。降りていると思われる選手もいるのですが、広めに載せています。(細かな間違いをしていることが多く、申し訳ありません…)

次回更新は6/7終了時です。
それでは失礼いたします…。