【全順位版】【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/07/31終了時)

まだ始まって1か月ですが、各選手のモチベーション、取れそうな点数がなんとなくわかってくる時期です。

早速全順位載せます。

戸ノ下太郎が今期入って一変の走りを見せています。このデキをどこまで維持できるか。

前期は最終節勝負駆けだった大沼修が既に11走しているのが目に付きます。ここから上となると大変そうですが、68点台半ばは上々。谷尾佳昭も今期入ってしぶとい走りが戻ってきています。野口修平は立て直し利いた感じで、どこまで押し上げられるか。

このあたりは3期点数あれど今期の気配は…の存在少なくないです。たまたま低く出ているであろう選手もいますし、ここから下はまだまだ変動するでしょう。

2期目

苦しい走り強いられるベテランが多い中、工正信が今期入って好調。展開も悪くなかったが前期なら伸び欠くところしっかり。

大崎世志人は7/20高知で優勝。翌7/28函館も脚のあるところを見せて着をまとめていました。工藤友樹も前期とは違い、直線伸びる場面出てきました。また善方政美が昨年同様新人相手に健闘、点数をまとめています。

ここにいる選手は年齢的にはまだまだ…ですが皆一息で。

ガールズは…

3期目は福田礼佳が上々のスタートを切り、リセット有力。ゴールまで粘り強く踏んで着を上げる・守る場面増えており、前期とは気配が違います。田中真彩は1節のみの出走も、前期最終盤に見せた脚は見られず、次節どこまで変われるか。
下の争いは低迷している者同士の…です。石井菜摘、田中千尋、三尾那央子、良いところが…。

次回更新は8/31終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年後期2期目3期目一覧(2019/07/03作成)

7/3 12:00
2019年開始時のリストを作成しました。
暫定版です。19年前期で対象と判定した30名、3名を削除したリストになっており、これが誤っていた場合は速やかに修正します。
除外は選手会関連以外はないものとして、走っていない支部長2名以外の出走数0はリストに入れています。
19年前期の対象選手が全て登録抹消され、また指摘も受けなかったところで、タイトルの「暫定版」を外す予定です。
7/3 12:30
2期目リストを差し替え。
7/12 13:30
【暫定版】の表記を外しました。1名の計算ミスを修正したため、ガールズの画像を差し替えています。また、最低出走数・みなし点の画像を削除しました。
皆さん、ご指摘ありがとうございました。多分大丈夫でしょう…。

点数の確認は入念に行っていますが、あくまで個人の調査であり、100%正確な情報であることは保証できないことをご承知おきください。毎回のことながら、一番神経を使う・緊張する作業です…。

それではリストを載せます。チャレンジの3期目は126名、2期目は66名のようです。

2期目

ガールズは…

19年前期の3期目を乗り切った選手は、今期上位でのスタートということで47点確保に専念して、2020年は思い切った走りができる立場で臨みたいところでしょうね。
しかし114期が多い。今期も3人目は争いが激化する可能性が十分ありそうで…うーん。

次回のリスト更新は、7/31終了時です。前半は基本的に1か月おきの更新です。
それでは失礼いたします…。

【最終版】【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/07/01終了時)

7/3 9:35再更新…チャレンジ評価点で、レインボーカップで昇班した3選手を除いた順位表に修正しました。

※たぶん大丈夫と…思いたい。最終版はチェックできるものがなく本当に正しく作成できているか、毎度ながら怖いです…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

(2019年前期のチャレンジ、ガールズのエクセルデータは こちら )

コメント入れる余裕がありません…基本画像のみのアップとなります。
組橋一高が平均でも70点以上で終了、3期対象は106名でした。

注意…藤本博之はみなし点2走分を考慮して19年前期を71.52で計算する必要がありますが(3期平均68.75)、修正しなくても影響がないためそのままにしています(昇班ボーダーの方では修正済み)。また、森美紀も修正入れてません(19年前期8走不足の42.04、3期43.80)。

2期目。

昇班ボーダー近辺。特別昇班済みの嵯峨昇喜郎、黒沢征治、植原琢也、小林稜武、吉元大生、嘉永泰斗、薦田将伍、橋本瑠偉、福永大智、眞杉匠、久樹克門、磯川勝裕、上野優太、山口敦也は除外しています。19前期終了時A3にいる選手の順位です。

ガールズは…

それでは失礼いたします…。