22:20修正…玉野MNの結果を反映、画像差し替え
※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。
引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走
11/09以降の状況
11/08青森
伊郷デニスが566。準決勝は先手八嶋稔真の3番手も、打鐘~最終H緩んでからのダッシュ戦で前に遅れ、ほぼ一本棒の隊列になったときは6番手で。最終日選抜は菅原洋輔の後ろ、白濱一平が先行する最終H5番手、先に仕掛けた後方前島恭平のまくりにかぶって最終Bは最後方も、前も苦しく青森なら何とか…の展開に。中突ければ…だったが外へ行っては届かなかった。
調子うんぬんより、3日間大事に走ってしまった印象の一節でした。タテ・外志向ゆえ仕方のないレースもあったかもしれませんが…かなり苦しくなりました。
橘慶一郎が47落失。準決勝は伊郷の後位4番手ゆえ最終B7番手の展開で終了。最終日一般は先行不在、山崎明寛に前を任せ、高田敏広が後位を回ってくれる形。先行態勢は別線の岩井良平だったが、最後方から単騎の酒井実が踏み込んだことでペース上がり、橘には悪くない展開になったに見えましたが…山崎はBまくりを打たんとするも自重、橘は前がバック踏んだところに…近況事故の多い選手、ここで出てしまいました。失格で点数下がらず1走消化も、次節どこまで走れるか…。
大石敏弘が777。今は出走数を積み上げるだけの状況で…最終日まで7車立ての競走、大きく下がってしまいました。
細川秀勝が766。2日目は自在山崎明寛の3番手も山崎が4番手飛び付き一杯の走りでは。最終日は小林宏年に前を任せる競走も、先行1車1番車の渡辺雄太に前を取られて。ここで自らハコに行ける状態ではなく…。
11/08別府
山中隆が3失欠。準決勝は目標小原亮哉が果敢に先行する島田茂希を最終H4番手からまくる展開。これを追走も、頑張っての切り替え狙った先行番手藤田篤を制す動きで落車→外帯線内進入で失格。
ヨコで頑張った立ち回りを見せる選手同士の攻防、若干不運の印象もありますが、どうしても起こってしまいます。しかしここでの落車はキツイ…。
11/08玉野
吉本将が55で最終日一般出走を控えていますが、都合によりデーレース終了時点で載せています。1着67.40~7着67.25です。
追記-557で終了。最終日は阿久津浩之-山田武の後ろ回りで最終H7番手の展開、阿久津が最終1角藤井稜也の先行をまくりに行くと、追走ではなく内からの進出を狙うが、外北田昭志に制され最終3角一杯。2日間後方流れ込みといえ伸び悪くなかっただけに案外の結果でした。これで67.25、これ以上落とせない位置に。
11/09弥彦
田前義守が65。予選は先手ライン4番手、幸田望夢が後続を振り切る突っ張り先行に乗る絶好展開もG前2車に捕らえられ…。2日目一般は宮腰圭祐と好目標も、来期(A2)に向けてか単騎原野隆が今節は自力に徹しており先行策、これを別線渡辺馨が番手まくりする展開では…しかし最後方から中コースを求めての追込みは気持ち伝わる走りでした。前節よりは若干の良化も、気力の衰えなく戦えていることにわずかな逆転の可能性を感じます。
野田英吾が47欠。予選は本線宮下一歩が引き出す突っ張り先行、3番手から直線伸び平凡も1車抜かれで。準決勝は目標清水健次の先行に最終2角追走一杯の感、清水は本線伊藤奎相手によく粘ったが最終的に飲み込まれる展開で前残りならず。デキ平凡も初日の展開に助けられています。
22:20
あっせん状況を差し替えました。杉野哲也(67.29)は負傷欠場中です。
細かいところよく間違っており申し訳ありません。今回は自分なりにじっくりチェックしたので、多少マシになっているかと思います。
もう少しグレーをかけて…の選手もいるとは思いますが、状態が良いか、数字上のノルマが高くない選手は残しています。
ガールズは…動きがありました。
11/08青森
田中千尋が761!予選2日目も周回加藤恵-小林彩乃の後ろを主張で4番手、ここから後方佐藤水菜が打鐘3角から一気にカマし、これに離れた出口倫子が第二先行になる形はかなりの好展開だったが、残念ながら自身が最終2角で追えなくなり、出口に先着のみ。最終日一般は1番車、周回2番手で前が動ける橋本佳耶と絶好の並び。後方清水彩那が最終H叩き出るも1車、外踏み込んでいた明珍裕子の追い上げも並走にはならず、橋本の番手まくりに反応すると、清水に飛び付く余力なくあとはどこまでの直線、懸命に踏み込むとG前のひと伸びで。
前節10/19久留米最終日の落車から一節の欠場でよく盛り返しました。今節は周回の位置を主張、2日間は及ばずでしたが最終日チャンスが来てものにできたと。1着を取れたということで一気に自信付くでしょう。タイプ的には本来タテ志向と思いますが、今は点数ですから、周回の位置、混戦である程度頑張って立ち回り、少しでも点数をまとめたいです。
1着1回でこれだけ変わりました。まだまだ全然分かりません。
次回更新は、11/15終了時の予定です。
(全順位版は、切れ目になる11/19にやります)
それでは失礼いたします…。
コメント失礼します。いつも拝見しています。更新お疲れ様です。香川の竹本選手ですがなんでも練習中の落車で怪我をしてしまい欠場続きとの事です。このままクビは覚悟してるみたいですが本人はどこかで出走してラストランをしたいとの事でした。
>@THEさん
コメントありがとうございます。
竹本選手、12月に高松のあっせんが入って地元でラストなのかなあと思ってましたが欠場でした。かなり怪我が重いのでしょうね。
残るあっせんは玉野、走れるでしょうか…。