【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/11/15終了時)

※現実世界忙しく一杯一杯の更新です。誤字脱字、変な表現等ご容赦願います…。

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

11/11以降の状況

11/09弥彦
田前義守が654。最終日は目標山出裕幸が不発も、切り替えて富岡武志(落車棄権)との並走を制し着まとめて。直線前を捕らえられずもGまで踏めており、次節につながる競走。

11/12平塚
阿部貴光が354とまとめて。予選は本線前川大輔-佐藤正吾の3番手、前受け前川の突っ張り先行に離れるも、内閉まる前に何とか追い付き3番手キープ。前川が押し切る展開を一杯になりながらも付け切って。準決勝は単騎も実質橋本英也ライン5番手。橋本が別線自力寺沼伊織だけでなく、番手の越川一寿(寺沼が出切る際遅れた)も潰したことで中間着確保。最終日は単騎先手ラインの組み立て。押さえ出た高橋義秋の3番手に切り替えると、そのまま先行で最終4角の展開になり中間着。デキ前回と大きく変わった印象なく、緩急への対応は一息だったが離れなかったことで連日の好展開をまとめられた印象。

11/13玉野(4R制)
阪本大志が644。予選は前を任せた田山誠が叩かれ終了、後方から空いた内を狙うも勢い一息。逆に最内に押し込まれて…。2日目は6車立てで浜田翔平-平川公一の3番手、浜田の2度目の仕掛けに平川が離れ最終H6番手の展開。ハイペースで最後平川が地力で迫る展開になったが、流れ込みまで。最終日は目標緒方慎太朗が本線桜井大地に後手を踏みB最後方、自力不発の眞鍋伸也と緒方に先着のみ。伸び平凡でしたがこの成績でも点数微増。
海地成仁が237と稼ぎました。予選は本線桜井大地-小林裕司の3番手。桜井が前受けから緒方慎太朗を突っ張り2周駆けはハイペース、自力打てる眞鍋伸也が単騎4番手まくりを決めると、海地はきれいに切り替え利いて。準決勝は朝倉智仁-細沼健治の後ろと強過ぎる自力の3番手も朝倉がスロー5番手から一気の発進では一人旅に。外浮く細沼を追走せず、単騎眞鍋伸也を強引に制して6番手を確保すると、直線大外を渾身の伸び。決勝は横内裕人の叩き出る動きに対応できず終了。
少し間隔開いたことで疲れが取れた印象。初日の切り替え、準決勝の伸びとも素晴らしかったですね。持ち点高くここから大変ですが、数か月前のことを考えれば…。
江頭幹人が357とまとめ(67.12→67.38)、出走数をクリアすればの状態に。予選は海地と同じレースで緒方慎太朗の3番手も緒方が突っ張られ早々に終了、3番手の分先に切り替え最終B5番手から前走真鍋のまくりには付けられずもしぶとく流れ込んで。準決勝は単騎先手ラインで戸塚涼介の3番手、まくられた戸塚と、道中競り負けの1車に先着して。最終日は自在谷口幸司の3番手だったが、チャレンジらしいいったん緩んでからのダッシュ戦に対応できず。
木村成希が6欠。予選は本線横内裕人を後手にし、浜田翔平の先行3番手から2角まくりに出る絶好展開も、浜田に並んだところで勢いが止まり、最終4角何とか出切るも直前後続に全飲まれ。負け戦でナンボの選手と思いますが2日目以降欠場…もう一段デキを上げてということですか。
古田勇治が4欠。今や追い込みの加藤正法に前を任せる競走で、加藤は本線朝倉智仁に対し頑張った先行策に出た猪狩雄太の3番手を確保。朝倉は当然まくり返すが1車、他も総じて消耗しており、加藤を終始マークの古田には好展開となったが、直線逃げ残る猪狩に1/2輪及ばず。持ち点低く一般回りに回ったのを嫌い2日目以降は欠場、少しだけ上げています。
鈴木健一が失欠。予選は目標猪狩雄太が後ろ攻めから赤板1角朝倉智仁を何とか叩き切ったが、当然ながらかなりの緩急付いており追い付くので一杯。こうなると緩んでから最終Hのペースアップが苦しくなり…致し方なしのノーカン策に。

11/14和歌山
千原洋晋が37。予選は先行態勢を下岡将也にカマされるが1車、第二先行から残って。準決勝は早々に叩かれ終了。初日を見てもらしい末の粘りとは言えないが、予選突破したことで。

11/15いわき平
林直輝が予選3着。山本修平-吉田英二の3番手、山本が押さえ出てスローに落としてからのペース駆けに成功する展開。加速に車間開くが後位櫻川雅彦も踏み出しも何度か仕掛け逸していたからか全く伸びず、そのまま3番手を守ってのゴール。近況調子、スタンスとも掴みどころがないが、最後まで踏めている点でデキは悪くない?今節残り2日間5着以上でまとめられると67点台に浮上です。

あと五反田豊和が前2節67欠 774で急降下しています。これ以上は落とさないように…でしょうが。

あっせん状況ですが…。

前田義秋が11/16立川を欠場、野田英吾が11/17名古屋を欠場と、67.2台の選手が守りに入っています。
立川は橘慶一郎が1R、西村将己が5Rに出走。橘は落車の影響、西村は厳しい番組に入れられたことで…展開だけではどうにもならないバンク、どうなりますか。

ガールズは…

11/15防府
47点勝負駆けの椿本浩子が予選1を5着。周回4番手から後位宮地寧々の仕掛けに対しアクションを見せる様子も、前のダッシュに追走一杯。最終B外を踏み出す気配もこれは無理。最終的に内を行ったがスムーズなコース取りとならず…気持ちは伝わるが力量に比べ頑張り過ぎた立ち回りでした。しかし1/4輪残ったのが大きく、明日は5着権利。

田中千尋が初日7着。枠番悪く周回最後方、打鐘過ぎても動きなく、最終Hで一気にスピード上がる展開では厳しかった。どう走っても…の競走で、2日目です。

12/01京王閣を石井菜摘が既に欠場しています…うーん。出走数もこれでギリギリです。

次回更新は11/19終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。

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