※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。
引退選手（3期目は点数を修正、2期目はそのままにします）
3期目
08/19 加藤 剛（神奈川、68期）
10/07 神開浩士郎（福岡、73期）
11/22 谷 昌則（和歌山、67期）
11/22 石井菜摘（栃木、114期）
2期目
08/27 今井英明（神奈川、71期）
11/22 守田秀昭（熊本、67期）
みなし出走（出走数には入っていなので注意願います）
10/02伊東（チ、ガ）2走
10/05富山（チ、ガ）3走
10/05玉野（チ）3走
10/05武雄（チ、ガ）3走
10/10青森（ガ、一般7名）1走
10/18福井（ガ）1走
12/01の状況
11/30高松
大石敏弘が７５。２日目は目標白濱一平が前受けから誘導をフルに使っての先行に。実質最終Ｂに入ってからのペースアップで、３角から離れ出したが、自力不発の越川一寿と、山下正人に先着して。
一般戦では大分上の白濱が目標であり、絡まれると相当厳しかったがスンナリ。白濱の駆け方もこれ以上ないもので、残せる形になりました。
海地成仁が４５。準決勝は目標蒋野翔太が外並走３番手から布居翼を叩くタイミングを測る組み立て、結局は最終２角まくりの競走に。海地はこれに付け切れずも布居－久保田奉文の後ろを確保、後位脇田良雄にはそのまま踏まれ先着許したが、九州２車を制して。
予選同様の一気に踏まれて…の展開でしたが、外並走時も常に内側の阪本大志にプレッシャーかけており、いざとなればそこを制してnot7というスタンスでした。細かいボーダーを意識しながらの走り。
11/30前橋
鈴木健一は６当日欠でした。
小山淳が７４。鈴木健一の欠場により２車となった伊藤貴史の先行態勢３番手から、打鐘２Ｃ勝負のカマシは前を叩き切るも本線湯浅大輔に余裕を持って追走される形になり、どこまで残れるかの競走に。３に残れるかに見えたが、Ｇ寸前４着落ち。１車後ろにいると少し違う競走になったかもしれないが…。
12/01京王閣
阿部貴光が予選５着。島田茂希の先行番手も小原亮哉の３車にＢまくられ、後位の山崎明寛の切り替えを合わせ切れず。
12/01伊東
橘慶一郎が予選７着。奥原亨－渋谷征広の３番手、奥原の赤板Ｂ叩き出る仕掛けに遅れ、４番手入ろうとしたが阻止されたところで終了。近況のデキではメンバー的にまとめるのは簡単でなかった。
※橘慶一郎は1節追加前提の要ペースです。
出走回数不足の選手がどこで踏ん張れるかと、下からの押し上げがどこまで届くか。最終的なボーダー、非常に読みにくいです。待ちに出ている67.11を超えると…という気もしますが、安心するには67.2まで上げたいです。
明日12/2ですが高松は大石敏弘が2Rに出走、ここも苦しいですが、6番に先着したい。海地成仁は初日連携失敗の土居佑次後位、布居翼との２分戦。前を取って有利に運べそうな組み合わせで、初手のラインを長くして布居を突っ張る、カマされるにしても１車にするような形に持ち込みやすそう。
前橋は小山淳が1Rに。相手関係が楽になったのと、ラインができそうなのとで、ここは点を取りたい。まだ１節で押し上げ利く差です。
ナイター組は阿部貴光はお帰りか、当欠でしょうか…橘慶一郎は走るしかなく、どこまでまとめられるか。
明日12/02終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。