【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/12/08終了時)

11:56 とりあえずボーダーライン表をアップ。勝負駆け、明日12/09の展望等追ってアップします。

12:40 勝負駆けの表を更新(細かな間違い多く申し訳ありません。今回はキチンとやっているつもりです)

18:42 更新完了(あっせん状況変化なく、ほとんど加筆してません)

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。
※順位30までがアウトです

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)

2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

ボーダーが上がってきました。

12/06以降の状況

12/06小松島
山中隆が365。予選は立部楓真-高田大輔の3番手、前受け引いた立部の仕掛けに付け切り流れ込み成功。2日目は立部楓真-船倉卓郎の3番手、準決勝でペース上がり追走厳しく、not7と宮下潤を制しに行くが失敗。苦しくなったが番手さばかれ後退した船倉に先着して。最終日は田村英輝の番手も、柳原司を簡単に叩けず、出切れても飛び付かれそうな展開に。後位明星晴道が位置を確保し、最終的に出切った田村の4番手という形の最終H。これを後方服部正博がまくり切るが1車、山中は明星と、服部に千切れた小林高志に先着して。
負傷明けも力は出せるデキに見えました。準決勝、選抜はペース上がり厳しかったが、肝心の予選を突破したことで加点。

12/06立川
鈴木栄司が363。予選は櫻川雅彦の番手。展開は別線保科圭太-佐野多喜男が本線阪本和也に対して先行態勢、これを阪本が楽に叩き切るも1車と千葉勢が着まとめるに好展開となり、櫻川がB保科を捕らえると、鈴木も順走に成功して。準決勝は湯浅大輔の番手、後ろ攻めから押さえ出ると、内すくった下岡将也に出切られたが1車、良い形になったように見えたが、緩んでいたペースが最終H一気に上がったのに対応できず、6番手の第二先行に。厳しくなったが後位神田聖治に先着。最終日も湯浅の番手、押さえ出る動きに何とか付け切ると、緩めずの先行に。本線小川辰徳にはまくられたが2車、後位内田晃弘の働きも利き、前残り成功。
準決勝に尽きます。ほぼ1周第二先行で後位ピタリ神田の追走する展開は一目7着だったが、前節同様の粘り腰でした(映像切れて最終3角から分かりませんが、正直抜くと思いました…案外行けなかったのか行かなかったのか。まあそれでもタレてしまえば変わる訳で)。最終日は湯浅が緩めての発進でなく引き出す先行に、緩急への対応は厳しくとも実戦の展開だとまとめられるデキでした。

12/04川崎
木村成希が445。最終日選抜も後ろ攻めから1回押さえ出る組み立て。叩き出た関谷哲平の4番手を確保すると、清水健次の巻き返しを関谷が突っ張り切る展開に。Bまくりは自重、直線迫るも前捕らえられなかったが、不発の清水と後位青山佐知男に先着。
自身のデキも上がっていましたが、今節は後位の選手が献身的に走ったことで、各競走着1つ以上良くなった印象です。

12/04小倉
宮腰圭祐が226。決勝も田中大我の番手、前は積極的な走りで応えたが、他115期勢が迫ってくるところを合わせ切れず、追走一杯のゴール。
決勝もハイペースをキッチリ追走していたが、相手が強かった。115期4名に先着されるのは仕方なくとも、G寸前の失速で阿久津浩之(復調なったといえ…)に捕まったのが…ノルマ高いだけにこの-2点は結構痛いです。

ボーダーが上がり、目標の点数が少し上がりました。
あっせん状況に変化はありません。

通常の期はこの時期になると上から落ちることは考えなくていいのですが、今期に限っては出走回数不足に苦しんでいる選手が2名います。ここから1人落ちそうなのが…です。
下から上げられる可能性のある選手を5名載せていますが、宮腰は脚あれど届く数字は限界あり。67.18でもほとんどロスのない成績ですか。林は気持ちの面で、田前は気持ちあれど脚が上向かないと。小山は脚自体は上向きで動けますから、番組・展開次第で十分。鈴木健一は番組・展開次第の脚で、あっせんメンバーを見ると厳しいですがノルマは高くないと。古田は3着権利の7R制で、あっせんメンバーから本線3番手のような番組が来る可能性もなく…。
下からはせいぜい2名、上からは1名でしょうか…まあ、1節見てからの判断で全然間に合いますが、67.17は足りていそうな気がします。ギリギリなので…ですが。

明日12/9の川崎は橘慶一郎が1R、林直輝が2R、小山淳が3R、大石敏弘が4Rと別れての出走。それぞれ苦しい戦いと思われますがどこまで。

次回更新は12/9終了時、時刻は遅くなります。
それでは失礼いたします…。

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