【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/12/21終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)

2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

12/20以降の状況

12/18小倉
西村将己が551。最終日は自力1車西村尚文の番手、西村が前受けから長谷川辰徳の上昇を突っ張るとそのまま先行に。後位内村哲也の働きもあり迫る存在なく4角、キッチリ抜け出しての1着⇒クリア。
連日手厚い番組、援護に恵まれました。初日2日目と期待に応えられなかったが、最終日にようやく…でしたね。

12/20豊橋
橘慶一郎が66。初日は吉田輪太郎が周回後方から叩き出たものの、山口聖矢が冷静に3番手を確保すると逃される形に。きれいに5車まくる展開でnot7まで。2日目は荒木貴大ラインの4番手、打鐘4角の仕掛けに追走決めるが3角から苦しくなり、直線失速。
鈴木健一が52。予選は荒木貴大の3番手、周回前を取り本線田上晃也の上昇を突っ張る形になったが、前走の村田仁がペースアップに遅れライン分断の形に。最終的にはB6番手、予選突破は3角まくりを張られたところで…。2日目は荒木貴大の番手、前受けから4番手引いて打鐘4角からの仕掛けだったが、荒木が追走しやすく飛び付きにくい駆け方に出ていました。十分の形で直線も中ほどで一杯、後位高橋慶幸に迫られてのゴール…。

2人とも、現状の精いっぱいという感じでしょうか。

あっせん状況ですが、阿部貴光が12/21武雄を欠場。ボーダー下の選手にとって67.18は簡単な数字でないですが、ここに届けば…という目標になりました。

明日12/22ですが豊橋組は…

橘慶一郎は2Rに出走、6車立ての6着さえ取らなければ…でしょうか。本線鈴木涼介の3番手は絡まれやすい位置かもしれないですが、6になりそうなときは切って…。
鈴木健一は今節だけでは厳しい状況になりました。4R選抜は東日本1人で先手ラインを追走するしかなく、どこまで着を拾えるか。

武雄は大石敏弘が1Rに出走、どの3番手でも回れる単騎ですが、関谷哲平の先行3番手になりそう。ここから5着に残って2日目選抜勝負に持ち込みたいです。宮腰圭祐は4Rに出走、同県高田修汰の番手です。できれば1着ではなく、1着でないと…です。

明日12/22も更新します。
それでは失礼いたします…。

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