月: 2019年12月

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

※昇班ボーダーは12/17終了時に掲載します（開催の切れ目）

引退選手（3期目は点数を修正、2期目はそのままにします）
3期目
08/19　加藤　剛（神奈川、68期）
10/07　神開浩士郎（福岡、73期）
11/22　谷　昌則（和歌山、67期）
11/22　石井菜摘（栃木、114期）

2期目
08/27　今井英明（神奈川、71期）
11/22　守田秀昭（熊本、67期）

みなし出走（出走数には入っていなので注意願います）
10/02伊東（チ、ガ）2走
10/05富山（チ、ガ）3走
10/05玉野（チ）3走
10/05武雄（チ、ガ）3走
10/10青森（ガ、一般7名）1走
10/18福井（ガ）1走

すいません体調不良で昨日は更新をお休みしました。
集計して確認も取れたのでまずは全順位載せます。

前回更新から30番の色をまた薄くしました。もちろん、48が出走回数不足で終わったとき下に落ちるからです。

12/13以降にボーダー近辺の選手の出走はありませんでした。

あっせん状況は12/15名古屋を海地成仁が欠場、12/18小倉を古田勇治、小山淳が欠場しています。
古田勇治の得点が確定したことで、ボーダー下の選手の目標の点数が明確になりました。67.12ですね。

この数字なら下の選手にも可能性が。特に宮腰圭祐はチャンス、プラス１走でも入ったら逆に有力では。

（普通に考えると下から逆転するのは１名かなあですが、２名も若干ありそうなところ、決断の欠場ですね。もしくは、出走回数不足の選手に追加が入らないってことなのでしょうか…）

２期目。

ガールズ。

12/11和歌山
田中千尋が４５３。連日動ける選手の後ろを狙う主張のある組み立てを見せ、流れに乗った競走で成績まとまった印象。内を狙う動きもスムーズ、最終日の外並走も頑張れており、全体的なレベルアップを感じさせた一節。前向きさが出てきて今の力をキッチリ出せるようになり、あとは地力を上げていくだけ。

次回更新は12/17終了時です。開催の切れ目なので、全順位版にするかもしれません。
それでは失礼いたします…。

※これから夜勤ですが小倉の結果を考えなくて良くなったので更新しました
（すいません何度かいじりました…ダメですねしっかり見ないと）

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手（3期目は点数を修正、2期目はそのままにします）
3期目
08/19　加藤　剛（神奈川、68期）
10/07　神開浩士郎（福岡、73期）
11/22　谷　昌則（和歌山、67期）
11/22　石井菜摘（栃木、114期）

2期目
08/27　今井英明（神奈川、71期）
11/22　守田秀昭（熊本、67期）

みなし出走（出走数には入っていなので注意願います）
10/02伊東（チ、ガ）2走
10/05富山（チ、ガ）3走
10/05玉野（チ）3走
10/05武雄（チ、ガ）3走
10/10青森（ガ、一般7名）1走
10/18福井（ガ）1走

12/11以降の状況

12/09川崎
大石敏弘が５７７。最終日一般は単騎最後方まま最終Ｂから遅れ、完走でした。点数を下げない手もありましたが、出走回数ギリギリで11月復帰、そこから状態が戻れば来期も走るが…というスタンスだったのかもしれません。
橘慶一郎が７１７。最終日選抜は単騎先手ライン。最終Ｈの緩急で前に接触する場面もありレースにならず。今期はこういう場面が多く。
12/10久留米
鈴木健一が６４５。２日目一般は目標平原輝弥が周回２番手から４番手柴田昌樹の仕掛けに合わせる動きも踏み遅れ。鈴木は最終Ｂ４番手から直線良く伸びたが着変わらず。最終日は渡辺雄太が前受けから叩き返す先行の番手、渡辺が押し切る競走で２車の展開としてはこれ以上なかったが…。
宮腰圭祐２５１。２日目準決勝は自力の戦いで押さえ先行蒋野翔太の４番手の組み立て。最終Ｈでも蒋野のスパートしない展開で仕掛けが難しくなったところ、１Ｃ外に出したのが後方踏み出した土田栄二とかち合ってしまい…落車。立ち上がるのに時間かかったが再乗ゴール。最終日は菊谷信一の先行番手、別線自力が越川一寿という組み合わせで楽勝。
仕上がりは間違いないですから、あとは点数が届くかだけですね…。

12/11小倉
田前義守が予選失格。浦山一栄－廣川貞治の３番手、赤板Ｈ浦山の上昇が前受け横内裕人に強烈に突っ張られる激しい展開に。好位確保に出ていったんは実質４番手に入ったが、打鐘２Ｃ内を空けた瞬間木谷凉に、さらに中井修にもすくわれて７番手。立て直し利かない競走になり、最終節の地元戦すべてを賭けることに。
赤板Ｈからかなりピッチ上がるレース、スンナリでも最後まで対応できたかはありますが、実戦は各選手に厳しく立ち回られ早々に終了となってしまいました。いったん出切って３番手の流れにもならないとは。

下から行けそうなのは何名でしょうか。鈴木健一の脚色を見るに豊橋のあっせんメンバーでは難しそうで、田前義守が地元で可能性わずかに。宮腰圭祐は１節だけだと届く数字に限界ありますが、もう１走して73点取るだけでも違ってきますから…。
あとは橘慶一郎にあっせんが入るかも…入ってまえば最終日切る前提で67.12はありますから、古田勇治の上では残れるわけです。

あっせん状況、12/28松戸に鈴木栄司、三ツ井勉！のあっせんが入りました。
鈴木選手はおそらく…で大丈夫と思いますが、保険ですね。まず12/20豊橋をパスできます。
また、12/28別府に海地成仁が追加。こちらも…ですが12/15名古屋をこれでパスできますね。出ても大丈夫かとは思いますが。

急ぎの更新で精度が気になりますが…すぐ12/13終了時をやりますので（日付は変わります）。
それでは失礼いたします…。

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。
※順位30までがアウトです

引退選手（3期目は点数を修正、2期目はそのままにします）
3期目
08/19　加藤　剛（神奈川、68期）
10/07　神開浩士郎（福岡、73期）
11/22　谷　昌則（和歌山、67期）
11/22　石井菜摘（栃木、114期）

2期目
08/27　今井英明（神奈川、71期）
11/22　守田秀昭（熊本、67期）

みなし出走（出走数には入っていなので注意願います）
10/02伊東（チ、ガ）2走
10/05富山（チ、ガ）3走
10/05玉野（チ）3走
10/05武雄（チ、ガ）3走
10/10青森（ガ、一般7名）1走
10/18福井（ガ）1走

ここにきて訪問者数も上がり、期待にお応えしたいのと、時期的に忙しいところミスをやらかさないかの不安の中更新しております。
期末の勝負駆けならではのレースがどんどん見られるようになっています。久留米2Rはチャレンジ予選の競走ではなかったですね…。

12/10の状況

12/09川崎
大石敏弘が５７。秋永昂人の押さえ先行番手も最終２角の加速に離れ、踏ん張れず。よほど楽に流れないと追走面厳しい状況変わらず。
林直輝が７６。吉田輪太郎の後位回り、最終Ｂ７番手の展開で流れ込みまで。これで数字上の可能性もほぼなくなっております。。
小山淳が７７。ここも単騎の戦いで最終Ｈ鈴木浩を４番手叩き切ったがそこまで。出し切ってはいるが点数を意識したレースでなく。
橘慶一郎が７１。目標米倉剛志の打鐘２Ｃからの仕掛けを付け切り、キッチリの差し切り。米倉の踏み方絶妙でしたが、差し切るとは。
（ここに来ての南関勢の仕事、カンペキですね）

12/10久留米
鈴木健一が予選６着。目標渡辺雄太が先行策に出たものの２車では厳しく、３番手菊谷信一にＢまくられるとその３番手に切り替えようとしたが…。
宮腰圭祐が予選２着。目標坂田学の超早駆けに乗るも蒋野翔太にまくられ２着まで。

あっせん状況ですが、12/11和歌山を阿部貴光が欠場し待ちに出ています。
（67.2台の選手も、待っています…）

明日はまず川崎1Rに大石敏弘が出走、位置なしでひとこと苦しい戦いですがこれが今期23走目ということで、切ることができます。後は川崎が取るかどうかですが、前節70点キープに出た選手のを取っており…。
4Rは橘慶一郎が出走、単騎で先手ライン4番手からという感じ。1着で67.14でも心もとないところですが、連に絡むのは相当大変、追加が入らないと足りなくなる点数で終わりそうです。
（入るか入らないかで全然違ってくる…どうなるんですかねえ？）

久留米は鈴木健一が1Rに出走、タテ一息の現状では簡単でなさそうだが平原輝弥の番手は回れる組み合わせでどこまで。最終日一般回りでも次節につながる形で終えたい。宮腰圭祐は4Rの厳しい番組に。高田修汰、菊谷信一と分けて入れられてしまい、蒋野翔太、土田栄二相手。決勝を狙い過ぎず、いかに上位で切り抜けるか。３着で決勝に行けると良いが、４着１着くらいで終えても。

また明日12/11は小倉も始まり、田前義守が4Rに出走、自在の中井修後位ではなく、来期からの2班戦に向けてＢ数増やしている浦山一栄の3番手を選択、前走は同期の廣川貞治で、最終Ｈ3番手の形にはなりそうです。廣川も来期2班、田前のデキが少しでも良くなっていれば勝ち上がりの可能性、あるかもしれません。

次回更新は12/13終了時、全順位版ですが更新時刻は日付が変わっているかと。
それでは失礼いたします…。