【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/03/31終了時)

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)

折り返し地点です。年度終わりで開催の切れ目、これ以上ないタイミングなので更新しましたが、チョット現実世界の方がバタバタしてましてとりあえずという感じです…。

まずは全順位。

佐藤隆紀は3月も出走なし、4月は4/1佐世保、4/12前橋欠。このままの可能性も。ここは下と考えていいかもしれません…。

ボーダー、どこまで上がるでしょうか。まだ少なからず大きく上げられそうな選手がおり何とも言えません。

渡辺雄太が負け戦でしっかり結果を残せる状態に戻し、メドが立った模様。
来期に向けて今期得点もう1点は上げたいですが。

負傷明けの選手がどこまで戻せるか。
佐藤仁は休み明け2節目3/18宇都宮で533、負け戦ながら直線一足使えるようになり今期は。
高田敏広は3/25前橋で復帰、2走レースにならずも最終日流れ込み、こちらも徐々に戻せそう。
伊東拓也は4/2玉野で復帰でしょうか。ここでどれだけ走れるか。

途中欠、失格も目立ってきています。
今村康志は3/27高松初日内側追い抜きで失格、思い切った入りを見るにアウト覚悟の動きだったような。
中堀光昭は3/14福井、3/22奈良と予選敗退⇒2日目以降欠。持ち点から番組展開悪く、苦しんでいます。

渋江洋平は3/28宇都宮最終日補充出走7着。地元とはいえ、条件悪い補充を走ったのは意外でした。

19~16あたりの位置は、ボーダー67.3として今期得点を3点近く上げないと届きません。70点ペースが必要だとコンスタントな予選突破が必要で、得点的に来る予選の番組を考えると相当苦しいです。
(また、現時点で昇り調子になっていないとこのあたりからは届かない…)

2期目。

ガールズ。

順位が変わる気配はないですが、田中千尋がリセットできるかも近況見ると微妙ですね…もう少し走れると思うのですが。

次回更新は4/15前後のどこかです。しかし大変な状況になりましたね…。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/03/16終了時)

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)

ファンも選手も見ている記事ということで、どこまで書くかいつも悩みながらやってます。
あまり書かずデータだけ載せるのもアレだし、書いたら書いたでその辺のオッサンがグダグダというのも…。ここに至るファンの方なら、間違いなく私より熱心で、レースもご覧になっているはずで…。
(そもそものデータが合っているのかも、いつも不安です…)

全順位載せます。

田山誠は1/4四日市5Rで誘導早期追い抜きの失格。5月からの出走で若干の出走回数不足になるかもしれないのは大丈夫で、アクシデントが怖いといったところでしょうか。
眞鍋伸也のデキが徐々に…でリセットまででしょうか。工正信が3/14豊橋でらしくない落車、少し心配。三上隆幸が良い頃の直線の伸び、戻してきていますね。

小塚慎二が若干調子落ちの感、リセットに向けて踏ん張りどころ。川添輝彦がここ2節直線鋭伸の場面あり、大きく稼いでいます。

諸田勝仁が踏ん張っています。緩急に離れるレースはあるが、何よりゴールまで踏めているレース多いのが。
佐藤隆紀は3月も出走なし、4月は4/1佐世保欠で残り2本。このままかも。
植木貴志は自力が出なくなってきたが、調子自体は下げ止まった感。関口泰明、小林宏年は低調。今期は大丈夫でも来期に向けて…。
木村成希は3/14福井1Rで誘導早期追い抜きの失格、今期終了と思われ調整点込みで算出しています。安全圏ですがリセットペースだっただけにそこが残念でした。

松尾誠が地味ながら上昇、直線しっかりで得点をまとめています。

宮腰圭祐はデキも一時のものはないが、堂々の自力勝負で叩くレースある分点数下降。ここから1点下げても大丈夫でしょうが、そろそろ点数意識した走りでしょうか。
松井英幸が頑張っています。こちらも緩急に離れるレースあるが、対応利くと力強い動き、戦えています。

ここからボーダー以下まではほとんどが展開次第。ボーダー少し上でも上げるより…の存在少なくなく、下から大きく上げそうな選手も…今期は上昇の気配感じる選手はいません。番組・展開来た予選をいかにものにするかですね…。

当たり前の話ですが、出走数が少ない・今期得点が低い選手の方が押し上げやすいです。出走数が20を超えていて、67点持っている選手は、上げるとなると結構大変。ボーダー少し上にいる選手より、下にいる選手の方が上げる余地があり、そういう意味では20番台、30番台の選手はほとんど並んでいる印象です。

伊東拓也は3月も負傷欠場。
昨年末もの凄い頑張りを見せた鈴木栄司、さすがに厳しい。西村将己は3/9防府初日7着で途中欠場、点数を意識してのものもデキ上昇の気配が…。

2期目

榎田浩二が3/15小倉より復帰。そろそろ復帰しないとの…タイミングでデキどこまででしたが、案外動けていた印象でした。
茨木基成が気力変わらずも苦戦のレース目立ち…踏ん張りどころ。

木谷涼が3/11武雄で復帰。いわゆる休み明けのデキでしたが走って徐々上向きそうな気配に見えました。
柴田昌樹は自力主体でまとめています。リセットしたいですね。

宮崎裕也が大底は脱した感、来期勝負に向けてどこまで押し上げられるか。

三木翔太がようやく立て直し利き、ここまで上げれば2班もしっかりといきたいところ。櫻井利之もしかり。
藤崎優輝は走り過ぎもあり点数落としていますね…。

ガールズは…

明珍裕子が大きく点数を上げるのは簡単でなさそうで(懸命の踏み込みもスピードが…)。
田中千尋は2/29大宮を家事欠、3/11武雄を病欠。愛知の選手はこのあたりの管理がすごくしっかりしている印象で(例えば2期目の出走回数満たした47点以上は全欠)、平凡な調子で点数を落とす・出走回数を増やすなら…もあるのでしょうか。

次回更新は3/31終了時付近で行いますが、私の勤務体制もコロナウイルスの影響で今後不透明ゆえ、はっきりとした更新日は現状書けません。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/03/02終了時)

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)

早くも2か月が終わりました。まだ出走していない選手は状態にかなり問題があるか、そのまま…と思われます。
あと、今期は19年後期に比べると、自発的な内圏線のペースが早いですね…。

では全順位載せます。

眞鍋伸也が好調キープ、阿久津浩之は確かな強さがありA2が見えてきました。
落合豊は少しの状態アップと、好展開続き得点上げたことで番組も来るようになりリセットペース。桜井宏樹も好調、アッサリ後退する場面が減り、点数まとめています。
あと工正信が変わらずヨコにもタテにも踏めていますね。

佐藤隆紀は出走0、3/11武雄欠場で出走は早くても3/22奈良からです。

今期得点をまとめるのに苦労している存在はいるが、安全圏。海地成仁は追走、直線の伸びとも苦しい場面目立つが点数的には。大沼修が今期落車明けから好調に程遠い状態続くが、こちらも何とかまとめています。小林裕司は前期までの感じだとズルズルの気配もあったが、踏ん張っています。栗原稔貴もデキ上向く気配ないが、前2期貯金で。
ここは好調と感じる選手少ないが、伊加哲也が点数以上に踏めているかもしれません。片岡昌彰は期初明らかに状態悪かったが、持ち直してきています。

ボーダーの少し上の選手を見ても上げるよりは…の存在ばかりで、どうなるかは全然分かりません。

中堀光昭、重富公輔は一応のタテあるだけに、フォロー入るであろう終盤戦の押し上げを考えるとこの位置なら…。

佐藤仁は負傷明けからの動き悪く、復調に手間取ると…。
渡辺雄太は脚的には底を脱しているが、負け戦で取り切れないのと、コーナー弱くアッサリ7を叩いてしまうのと、出走数多めで…
千原洋晋は出切れない場面多くなり、出切れても脚を使っており…苦しい。

何度も苦しい状況を乗り切っている西村将己も、気持ち入れど…前節ようやく少し稼いだがこのまま点数上げれず出走数重ねると難しくなります。大河原和彦は直線伸びる競走もあるが、このままでは届きません。

このあたりまででしょうか。

2期目。

出走のない選手が多いですね…。

ガールズは…

です。

次回更新は3/16終了時の予定です。
それでは失礼いたします。