【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/03/02終了時)

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)

早くも2か月が終わりました。まだ出走していない選手は状態にかなり問題があるか、そのまま…と思われます。
あと、今期は19年後期に比べると、自発的な内圏線のペースが早いですね…。

では全順位載せます。

眞鍋伸也が好調キープ、阿久津浩之は確かな強さがありA2が見えてきました。
落合豊は少しの状態アップと、好展開続き得点上げたことで番組も来るようになりリセットペース。桜井宏樹も好調、アッサリ後退する場面が減り、点数まとめています。
あと工正信が変わらずヨコにもタテにも踏めていますね。

佐藤隆紀は出走0、3/11武雄欠場で出走は早くても3/22奈良からです。

今期得点をまとめるのに苦労している存在はいるが、安全圏。海地成仁は追走、直線の伸びとも苦しい場面目立つが点数的には。大沼修が今期落車明けから好調に程遠い状態続くが、こちらも何とかまとめています。小林裕司は前期までの感じだとズルズルの気配もあったが、踏ん張っています。栗原稔貴もデキ上向く気配ないが、前2期貯金で。
ここは好調と感じる選手少ないが、伊加哲也が点数以上に踏めているかもしれません。片岡昌彰は期初明らかに状態悪かったが、持ち直してきています。

ボーダーの少し上の選手を見ても上げるよりは…の存在ばかりで、どうなるかは全然分かりません。

中堀光昭、重富公輔は一応のタテあるだけに、フォロー入るであろう終盤戦の押し上げを考えるとこの位置なら…。

佐藤仁は負傷明けからの動き悪く、復調に手間取ると…。
渡辺雄太は脚的には底を脱しているが、負け戦で取り切れないのと、コーナー弱くアッサリ7を叩いてしまうのと、出走数多めで…
千原洋晋は出切れない場面多くなり、出切れても脚を使っており…苦しい。

何度も苦しい状況を乗り切っている西村将己も、気持ち入れど…前節ようやく少し稼いだがこのまま点数上げれず出走数重ねると難しくなります。大河原和彦は直線伸びる競走もあるが、このままでは届きません。

このあたりまででしょうか。

2期目。

出走のない選手が多いですね…。

ガールズは…

です。

次回更新は3/16終了時の予定です。
それでは失礼いたします。

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