【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/05/23終了時)

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)

今期代謝がないらしいという情報が流れています。
まあ、あってもなくても今期の点数が来期の計算対象になるはずで、各選手基本的には点数を上げるべくの普段通りな走りとなりますが、もしないとなると際どい条件とかは当然なくなるので、そのあたりが違ってきますね。
他にも違ってくるところがあるとは思いますが…。

とりあえず普通に載せます。

05/21大垣(7R制)
高尾剛文が6欠。予選は中里福太郎後位を樋口有樹郎に競り込まれると、最終Hの仕掛けに遅れ…7番手から何とか着を上げようとするが不発の1車に先着まで。直線最後まで踏めており、道中の消耗考えるとデキは保っていたと思われるが、番組ですね。リスク回避で2日目以降は欠場したということでしょうか。あっせんは随分と残っています。
佐藤仁が773。予選は戸塚涼介が結果的に大差勝ちのレースも出切るまでに何度か突っ張られており、緩急付く競走になり苦しく。2日目は単騎先手ライン4番手、後方3車の仕掛けで混戦模様になり着をまとめるべく仕掛けを伺うが…良いコース空かず、直線踏み負け。最終日も単騎で先手ライン3番手、外並走の場面もあったが凌ぐと、2車まくったのに切り替えるべくの踏み込み。4角一杯の感も伸び切って。
なかなかデキが上がりませんがその中で取れる点数を…で踏ん張っています。上向けば。

05/22川崎
伊東拓也が76。予選、一般とも追走一杯でした。どうこうできる段階の状態ではない印象です。

05/24名古屋(7R制)
中堀光昭が3Rに出走。一応の本線北野佑汰の3番手ですが、宮腰圭祐が抵抗して緩急付いたり並走になったりはありそうです。自身がキッチリでも前走が…もありますし、どうなりますか。

ガールズは前回更新から表に変化、ありません。

次回更新は5/27終了時です。
それでは失礼いたします…。

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