引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)
3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)
2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)
宣言が全国的に解除され、開催再開に動き始めています。
05/22川崎
伊東拓也が765。最終日も最後方から止まった車に先着まで。
5/24名古屋(7R制)
中堀光昭が276。予選は本線北野佑汰の先行3番手スンナリ、後位4番手が並走と望外の展開。かぶることなく直線迎えると、伸び欠く番手を捕らえて。準決勝は緒方慎太朗の先行3番手も2車に絡まれる外並走に。力上位佐藤礼文にさばかれ流れ乗れず。最終日は目
瀬口匠が3番手確保も動けずかぶる展開では流れ込みまで。
デキも良かったと思いますが、予選の展開に尽きます。
5/25弥彦
猪狩雄太が744。初日は堂々の先行策も最終Bまで。2日目は浦野慈生の先行4番手まま。最終日も駒井大輔に突っ張られ5番手から少し早めの追込みといった感じの競走に。負け戦を守りの走りで点数微増。
小林高志が523。初日は土田栄二の先行3番手も直線伸び欠き4着踏み負け。2日目は浦野慈生の先行3番手から前走植木貴志が抜け出すのに流れ込んで。最終日は村上貴彦の番手。別線2つが踏み合ったのと番手がもつれたのとで展開回り、6番手まくりを追走して。3日間展開良く点数をまとめることができました。デキはもうちょっと上がっても良いかと思います。
徳丸佳克が466。初日は目標柴田昌樹が本線土田栄二の先行を許すも6番手まくり迫り、これに乗って4着争いを制して。準決勝は宮崎大空の先行4番手、終始追走楽でない感じ…直線後退もnot7。最終日は予選同様柴田昌樹の番手、柴田が本線前島恭平に叩かれるも1車、柴田を追走し切ればの展開になったが、千切れた村上順規をさばいたところで苦しくなり…それでも村上貴彦のまくりを止めに行ったが失敗。直線フラフラ…村上順に先着まで。
間隔開きわずかに持ち直した感あるがギリギリです。
あと上村常文が767と叩き、見えるところに落ちてしまいました…。3日間最終HB7番手という展開だったが追走自体が苦しく、連日4角遅れ気味という状態でした。
5/27川崎(7R制)
北田昭志が病気欠場。
渡辺雄太が予選7着。土田武志相手に打鐘先頭、最終H叩かれたところで飛び付く形に持ち込めず終了。3車並んで来られず以前に立て直す脚がなかった印象。
岡俊行が予選5着。先行浅見隼の3番手を主張することもできたが決めずの組み立てに出たが、その浅見の3番手を他で唯一動ける肥後公允が単独で確保してしまい動きのない競走に…6番手ままの展開も、1車内側追い抜きで失格し繰り上がって。
5/30小田原を宮原英司が病気欠場しています。
ボーダー少し上の選手が欠場したり、番手を回っている場面があったり(中堀は南九州ではあるのですが)、大ベテランの懸命の走りをを見るに…選手細かい順位まで意識しての印象です。今期は開催中止が多いことで代謝なしという話も聞くのですが、その方向ではあっても未決定で、開催が再開されるとなると…ということなのでしょうか?
(ただ川崎を走った選手の走りは…でした。福島の選手は淡泊な傾向ありますが。)
まあ、いずれにしても来期には影響するので、なるべく点を取った方が良いし、こちらも集計するしかないのですが。
ガールズは前回更新より開催がありませんでした。
次回更新は5/31終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。