【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/06/26終了時)

※いろいろなことが変わっていて、対応できているか正直自信ありません…
※備忘録としても使っており、読みにくさがあるかと思います

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)

終盤にきて代謝のないことなど、今期の取り扱いについて変更になったことがいくつかあることが明らかとなりました。
それにより、来期に向けて考慮しなければならないことが少なからず出てきました…。

●今期得点の取り扱い
まず、変更点の載った文面を確認すると、あくまで今期のことについての変更しか書かれていません。
来期(2020年後期)はそのまま、19年後期、20年前期、20年後期の審査点で…ということでしょう。

●最低出走回数
基本的に開催中止をみなし出走ではなく、最低出走回数の方を下げて…のようです。これによって出走回数不足になったり、逆に出走回数を満たした選手もいるようです…。

・榎田浩二は6/26向日町2日目より補充が入り出走回数、間に合いそうです。
・齋藤勝は6/26高知を走り切っても…損したかもしれません。
・吉田尚作は12走72.08、6/29松阪を3走196点なので、負け戦回りでも554で70点は大丈夫な感じ。
・相良勝美は6/28函館を走り切っても…。
・木谷涼はみなし点込みで70.00、大丈夫です。
・岡崎泰郎は11走72.50→68.00ですが、来期A2につき影響ありません。
・中山健が2班勝負駆けに。6/24玉野154で15走73.06、1走入れば7着72.31から。
・山崎功也は6/28函館残し。3走205点、準決勝not7とか、532くらいの条件で70点です。
・木村成希は19走70.16であっせん止まり、その時点では…でしたがリセットでしょうか。
・田山誠は6/24玉野を471、11走71.40で終了、何走の出走回数不足かは調査中。
・金辺雄介は10走72.77、審査点は64点台まで落ちるところも67点台になりそう。
・本島泰康は来期が勝負ですね。
・元砂海人は6/26向日町予選5着で以降欠場、15走66.85で終了は少し引かれそうで…?

・中川諒子、山原さくらは長欠影響で来期は一応の2期目しょうか。
・戸田みよ子は12走47.66ですが、OKらしいです…。

※引退予定、ナショナルチーム、いわゆる長いお休みな選手の出走回数不足については書いていません

●3期目(元)専念3期目支部長の扱い
今期は、3名いた専念支部長が3名とも代わってました(jpの資料室更新されています)
専念支部長は、それでいる限り代謝の対象にはならないようです。しかし、外れた瞬間前2期の審査点が適用され(前2期ともA3にいた場合、走ってない場合はたぶんみなし出走点)、通常は代謝の対象になります。
しかし、今回は代謝自体がないので登録が残っている場合は、2020年後期はリストに入る形になると思われます。
6/30までに登録抹消されれば、当然ながら入らないと。ただし、7/1とか7/2、つまい際どいところで消えた場合、「実はこれ2020前期にやめた扱いなのですよ…」もあるかもしれないので、私レベルでではこの扱いも誤る可能性があります…。

業務規定、解釈が難しいですが、書いてあることをそのままするだけです。
なので、書いてないことはしません。
よって来期は…このままでは30人、3人でしょうか。

となると、チャレンジはもともと3期目の引退予定・元支部長、2期目からの引退予定選手だけで、30人はほぼ埋まることになりそう。
今期最後まで頑張って押し上げた選手は、来期は大丈夫という感じになります。
(鈴木栄司選手、今月3節全部予選突破して、今期得点1点近く上げて来期となりそです)

しかし全て正しく処理するのは、簡単でない…。
順位付けで間違うのは大体、みなし出走数のミスで前の期の審査点を…のパターンです。

参りましたね…。

何かいろいろと変わったので、一通り載せておきます。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの張野幸聖、齋木翔多、寺崎浩平、菊池岳仁、松坂侑亮、武田亮、吉堂将規、藤井侑吾、原田亮太、村上竜馬、谷和也、石井洋輝を除いた、現時点でA3に属する選手の順位です。
(開催途中の成績を含んでます)

ガールズ。

次回更新は今期(6/29松阪)終了時で、7/2になります。
2020年後期版はいろいろと確認したいことがあり…なるべく早く載せたいとしか書けません。

それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/06/23終了時)

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)

今期は代謝がないという話が前々から出ていましたが、今日の小倉のレースを見るに間違いなさそうです。1Rは並びからして…でしたが…

6/23小倉1R チャレンジ予選
1田村裕也 2竹野行登 3中塚記生 4菊池崇史
5上村常文 6吉田 稔 7瀬口 匠
V1435 726

5は点数を上げなければいけない状況ゆえ、この予選で3着以内に入る最善の走りをするところ。それは他の選手も踏まえますから、1453と並んで、同県の3は援護に徹し、後ろを見ながらの走りになるとしたものです。
実戦は1435と並び、枠番良く前を取った田村の突っ張り先行に乗った菊池が差し切る競走でしたが、あるならこの3番手で流れ込んでヤッターとなっていたのではと思われます。
(もし今期でやめる予定で順位を気にしていなかったら、前節6/12武雄の2日目以降欠場は…となります)
(少し前からないのではで走っていた選手はいると思います。確信できないような選手もいたかもしれません…割と最近までボーダー少し上の選手、欠場していましたし。)

ということで、勝負駆け表の更新は終了となりました。

ガールズは、そもそも今期は代謝のあるなしにかかわらず順位争いにはなっていませんでした。前回更新と内容変わってませんが画像載せます。

もし来期も下から3人までが…となると、島田伸二香が上の表の1に代わるだけですから、ほぼ決まったような状態になりますね…。
(来期の人数、どうなるのでしょうか?)

次回更新は…どうしましょう?来期に向けてもあるので、6/26終了時を一応予定します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/06/22終了時)

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)

ここにきて代謝がないのではと感じる選手の挙動が…来期もあるので基本的には得点を上げるべく走りますが、細かい点数・順位までは意識していない選手が増えた印象です。
(ただ、何となくうーんと思うところもあるのですが。代謝がないとしても、来期の人数はどうなるのとか…)

まあ、分からないことをいろいろ書いても仕方ないので、起こっていることを書きます。

6/21以降の状況

6/20西武園(7R制)
高田敏広が353。準決勝も佐藤礼文の3番手、佐藤が先行策に出るところ別線が番手粘る形になったが。内の車を制したのと、競り負けた前走に先着して。最終日は単騎先手ライン、2車のラインが3つのレースで周回は7番手前島恭平の3番手に。これが大正解で、前島が別線2つがやり合ったところBまくる展開になり、これに付け切って。連日最後まで踏めていましたね。今期得点を65.95まで上げ、来期に向けても大きな押し上げとなりました。

勝負駆け表も載せておきます。

明日6/23より小倉(7R制)が始まります。際どい位置にいる選手もいますが…。

6/23小倉1R チャレンジ予選
1田村裕也 2竹野行登 3中塚記生 4菊池崇史
5上村常文 6吉田 稔 7瀬口 匠
V1435 726

3着権利だと、自然なのは1453並びのような気がします。ってことは…となります。展開は田村が瀬口を突っ張る緩急でゴチャゴチャするかもしれないが、そこを凌いでどこまで。

6/23小倉6R チャレンジ予選
1木谷 凉 2川島聖隆 3松尾 誠 4妹尾英信
5赤松誠一 6中堀光昭 7宮崎大空
V7163 254

前節までの中堀の立ち回りだと7136もあるかもですが、3が西九州で…ということでしょうか。仕上げていれば3番手順走十分ですが…。
(高い68.02が消えるのでいずれにせよ来期で…ないと分かったところで立ち回りが…だと前節の動きも合点が行きます)

ガールズ。

田中千尋が6/26富山を負傷欠で46.42確定。47点勝負駆けもこれでなくなりました。

6/23終了時も更新します。
それでは失礼いたします。