※一杯一杯の中での更新です。変な表現とかあるかもしれませんが、ご容赦願います。
引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)
3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)
2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)
ボーダーライン近辺の選手はもちろん、、今期セーフの選手も来期に向けて少しでも…というのが伝わってきます。
(終盤にきて2期目、3期目セーフな選手の内圏線踏み切りな失格が増えてきています)
ガールズは、各選手の頑張った立ち回りがぶつかったが故の事故レースが増えています…。
6/20の状況
6/18宇都宮
渡辺雄太が551。最終日は先行1車、後位3番手が並走。最終2角まで誘導を使っての発進となり押し切りました。さすがに展開有利で勝ちましたが、かかり・末とも一息で、苦しい3日間でした。それでもわずかに押し上げ、正規あっせんは終了です。
6/19いわき平
小林高志が54として67.17まで下げてしまったため、最終日欠場しています。今期得点はソコソコあり、走れるところまでということでしょう。
6/20西武園(7R制)
高田敏広が予選3着。ラインの目標佐藤礼文がS確保から切られ叩かれの後方も即巻き返して3番手確保からの2角まくりと好展開。これにしっかり付け切り流れ込みました。
負傷明けから少しずつ状態上げており、前節は展開なりに着を取れてしました。ラスト少しの上積みがあり間に合いましたね。7R制で3着権利だが1走勝負、3番手でも3着取れる西武園も良かったと思います。佐藤が3番手を確保する際も東北勢に絡まれることなく、また前走藤光が佐藤のまくりに少し遅れながらも、力があり追えて…というのも付きやすく、うまく行くときは…ですね。(トリッキーな動きを見せることある)佐藤も踏まえていたと思います。
同じ予選レースを走った宮下潤は6着。目標米倉武志が先行策に出てくれましたが、追走一杯でした。こちらは上積みなく、仕方ないですね。数字上の可能性はまだありますが…。
あっせん状況に変化はありません。
繰り上がりの人数もありますが、渡辺雄太の67.08超えが最低の目標でしょうか。この数字なら下からでも多数の選手が届く可能性あり、状況によっては…ですが。
ガールズ。
6/19いわき平
岡村育子が43、何と決勝進出でリセット確定。基本内から進出するスタイルを貫き、初日は直線外に出し目一杯の踏み込みで4着争いを制し、2日目は混戦でひるまずコースを主張し4位入線、繰り上がりで車券に絡みました。地区別斡旋になったことにより、メンバー的に緩急がマイルドになったのはあったと思いますが、今節にかける意気込みが伝わる立ち回り、力強い動きでした。
来期の3期目は、7人でしょうか。
激戦必至ですね…。
次回更新は6/22終了時です。
それでは失礼いたします…。