【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/09/15終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)

折り返し地点が見えてきました。この時点で出走のない選手は状態に相当の問題があるか、引退を予定しているか…となります。9月に入って1節走れていれば、徐々にデキを戻して何とか間に合うかという時期でしょうか。

少し時間があったので10月~12月の開催予定からあっせん数をざっと調べました。ミッドナイト、モーニング7以外の開催が大半12R制になり、計算するとほぼほぼ戻っています。最低出走回数の方も変更はないようですね。
(ということはある程度予定通りで、これからは7車立てが基本ということになるのでしょうか。確かに普通開催はそれで十分売れています。逆に言うと、9車の競輪をいつまでやるのか…とも)

それでは載せていきます。

このあたりの選手は今期は大丈夫としたもので来期に向けてできるだけ…です。
あらゆるカテゴリで7車立てがメインになると選手数…もあるかと思いますが、このあたりの話はどうなっているのやら…。

あっせん数が少なかったことで各選手の出走回数が少なく、いくらでも変わる可能性があります。
前期カウントなら苦しかった千原洋晋は本来の粘りに近い先行が見られるようになり、現時点でこの位置ならもう。西村将己もちょっとずつ動けるようになっている気が。
下に数名でも上に行きそうな存在がいればボーダー、一気に高騰するとしたもので今期はちょっと見当が付かないです。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの青野将大、松岡辰泰、町田太我、櫻井祐太郎、山口拳矢、阿部将大、松本秀之介、長田龍拳、土生敦弘、犬塚貴之を除いた順位です。

ガールズは…

向井円が9/13小倉を733と得点を上げ、脚的にも底を脱した印象。明珍裕子はなかなか気配変わらず…。
2期目では猪子真実が復帰、776でしたがとりあえず1節走れたので、ここからですね。

次回更新は9/30終了時です。
それでは失礼いたします…。

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