【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/09/30終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)

折り返し地点です。今期はあっせんが通常より少なく、出走数の少ない選手が多いため点数上昇の余地が大きいのが違います。

今期も表を作成しました。

今あるあっせん数+2としてノルマを算出しています。上が大きく落とすことはないですね…。
ボーダー、上がって66.0くらいでしょうか…。5レース制が多くなり466(69点平均)でまとめやすくなっており、下の選手でも仕上げて67、68点ペースは十分出せそうです。

上昇しそうな兆しを見せている選手もいますし、勝負駆けの気持ち伝わるレースも出てきています。
印象に残る競走を見せたのは飯島亮、9/27松戸最終日一般、切れ目の5番手から内を1車1車とすくい、最後は番手をさばいて外から差し切っての1着は戦っている選手の走り。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの青野将大、松岡辰泰、町田太我、櫻井祐太郎、山口拳矢、阿部将大、松本秀之介、長田龍拳、土生敦弘、犬塚貴之、石原颯、伊藤旭を除いた順位です。

ガールズ。

順位より、何人リセットできるか。来期まではボーダー、そうそう上がらないと思いますが、何があるか分からずリセットするに越したことないです。
(若い選手がまとめるのに苦労している様子があります…うーん)

次回更新は10/16終了時あたりにしようかと…。
それでは失礼いたします…。

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