【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/17終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)

中村大和が11/9久留米、11/18高松と欠場して出走回数不足が気になってきますが、全欠しても66.27です。

●11/16以降の状況

11/15小田原(7R制)
佐藤仁が662。2日目は北日本一人で武藤貴志の3番手を回るくらいしかない組み合わせ。武藤が叩き出たところ番手飛び付きがあり3番手外並走、最終Hの時点で踏み遅れており…。最終日は先行1車須永勝太の番手、スンナリの展開で。
2日間苦しい展開で、最終日も絡まれると…だったが誰も行きませんでした(実績でしょうか)。デキ変わらずも、落とさず1節こなしました。

11/15立川
飯島亮が323と決勝進出し大きく加点。準決勝は目標山本勝利が前受け突っ張り先行から押し切るのに付け切って。。決勝は山本-金辺雄介の3番手、山本の仕掛けに金辺が対応できず、山本と梁島邦友のモガキ合いを見る形の6番手で脚をためると3角から空いた内を進出して。
一節欠場しての地元戦、勝負駆けの気持ち伝わる走りで結果を残しました。(木村譲(来期A2)が3番手を回るように作った準決勝が、番組屋にとっては当たり前の…でしょうがうまかった)
決勝は展開確かに向いたが、最後まで力強い動きで前川裕希に踏み勝っており強かったです。今期はクリアで、来期に向けてどこまで今期得点を上げられるかに。

11/15佐世保
宮崎裕也が47欠。準決勝は単騎切り替え策で先手ラインも最終Bで一杯…苦しい。

11/15大垣(4R制)
千原洋晋が366。準決勝は中団主張から戸塚涼介、長谷部龍一の主導権争いを見る形になったが着拾えず、後位の石田將剛に先着のみ。最終日選抜は単騎自力コメントも、周回で樫村伸平が4番手迎え入れていました。後方2車が押さえ出て6番手も樫村の切り替えなく、そのまま6着ゴール。
大事に走った3日間、状態上がっている分まとまりました。
あと、宮下潤が433、出走回数にメドが立ちクリアですね。

北田昭志が高松2Rに出走。増成富夫-大田啓介の3番手、別線が九州で中野真吾-原敬次-吉田稔、単騎が今村康志です。中野にスンナリ駆けられると苦しいイメージですが、同期増成がいったん突っ張るような形になれば…その流れに対応できるか。
残りあっせんが予選3着権利としたものなので、この予選は何とかしたいです。

ボーダーは井上達雄の11/24京王閣がどうなるかで変わってきそう。調子の上積みがもう少しありそうで、番組も来るでしょうからソコソコは稼ぐことが期待されますが、決勝進出するようなら一節で66.10以上に。そうなるとどこまでボーダーが上がるか分からなくなります。

どの選手も番組、展開次第で結果が大きく変わってきそうですね…混戦です。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの青野将大、松岡辰泰、町田太我、櫻井祐太郎、山口拳矢、阿部将大、松本秀之介、長田龍拳、土生敦弘、犬塚貴之、石原颯、伊藤旭、小笠原光、坂本紘規、緒方将樹、鈴木陸来、青柳靖起、久田裕也を除いた順位です。

ガールズ。

次回更新は11/21終了時です。
それでは失礼いたします…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です