※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)
前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)
2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)
3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
●11/26以降の状況
11/24京王閣
井上達雄が263とまとめました。最終日選抜は前島恭平-野崎修一の3番手、先行1車の組み合わせだったが他の動きなく前受けからスンナリ発進の展開となり順走で入線。
前島のスパート時に少し車間開いたがこれは脚質、追い付いて直線もしっかりでした。
(枠番の配置が良く、前受けになるだけでなく動ける三上隆幸が周回4番手で折り合えるようにしたと)
デキの上積みはなかったように感じますが、地元番組が大きく利きました。
11/25小倉(4R制)
北田昭志が534。2日目は細田純平のまくり切る展開を3番手追走しっかり。最終日は増成富夫-工正信-市山芳宏の4番手、増成が先行逃げ切る展開で順走。
負け戦は2走とも十分の展開でキッチリまとめました。
市山芳宏が663。2日目は本線竹村達也の番手も点数上位柴田了に競り込まれて…1C後退、7並べる平田哲也に先着のみ。最終日は増成富夫-工正信の先行3番手、2日目競り込まれた柴田了は先手ライン5番手で折り合っており(番手選手の格ですね)、3位をキープして。
2日間展開厳しく、最終日にようやく…で最悪の結果は逃れました。ただ道中3番手並走の場面はあったにせよ(不発の岩井良平から切り替えた林修平に)直線中ほど一杯で…。
11/27富山
千原洋晋が予選5着。普段とは違い、周回中団から切って出させて中団主張の組み立て。本線内藤久文の3車は好きに走らせ、後方の黒川将俊を終始警戒し不発にすると、後位の中畑利英には捕まったが点数落とさず負け戦へ。
あわよくば予選通過、ダメでも上の着で負け戦へと点数を意識した走りでした。見方によっては3番手の黒川をキッチリ制しているわけで、デキは悪いことはないかと。
あっせん状況は変化ありません。ボーダーラインが27-28の間だとすると、下の選手が66.2台まで持っていくのは大変そうで、66.2は一応の安全圏になりますね。
11/27富山
千原洋晋は1R一般に出走、動ける選手が他に森啓、阿部晃であれば、普段のらしい組み立てで連対有力。
11/28松戸
小林裕司が1R予選に出走。近況好調湯浅大輔の番手で後位を片岡昌彰が固め、付いていければ…だが負傷明け。負傷前も今期はらしさ欠ける動きでした。
別線自力は浦山一栄、青板B線で前を叩きに行く仕掛けで出切っても突っ張られるような形でも、踏み込んでいれば後位天沼雅貴の立ち回りで位置…の展開は十分ありそうだが。
小林がどこまで走れるかもあるが、浦山もどこまでの組み立てをするかいう組み合わせでしょうか。
ガールズは…。
寺井えりかが11/24松戸最終日、実質起動型1車のレースでキッチリ1着を取りリセット権利。
次回更新は11/30終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。