【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/23終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※みなし出走数は集計されていません

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)
12/11 小林寛尚(大阪、87期)
12/18 吉本 将(徳島、81期)
12/18 島田伸二香(奈良、116期)

●12/22以降の状況

12/20西武園
佐藤仁が544。最終日一般は三浦綾-阿部晃の3番手、三浦が後ろ攻めから押さえ先行に成功も、単騎原野隆の最終H追い上げマークでレースが動き、原野が番手制したところを5番手鈴木浩がまくるとこれが三浦に迫り…佐藤は前の3車を捕らえ切れずのゴール。
3日間難しい展開の中で取れる着は取った印象。

あっせん状況ですが、岡俊行が12/25小倉を欠場、小峰一貴が12/24宇都宮を欠場しています。

12/24川崎
井上達雄が3R予選に出走。本線は大森光明の3車だが、他は目標にする桜井宏樹に同期の黒川勇、阿部康雄であり、桜井が先手取る競走に出て前残り4着以上の展開にできそうな組み合わせ。
小林裕司は4R予選に出走。本線國井裕樹-梶山大輔の3番手、國井はここ2節勝負駆けの選手がラインに付いた予選でキッチリ駆けており、別線自力は佐藤裕輝、渋川聡士相手なら先手取れそう。番手梶山に競る存在はないでしょうし、デキがある程度戻っていれば。
両者とも66.24が目標になります。井上は3走209点以上、小林は3走211点以上が必要ですが、2人ともプラス1走の入る可能性を考慮すると、目標付け切って2着71点を取るとして、今節井上は66.20まで、小林は66.15までは最低でも…です。

12/25奈良
北田昭志は初日4着権利で、2日間なら足して9、3日間なら足して13が66.24以上の条件のようです。

次回更新は12/25終了時です。
それでは失礼いたします…。

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