【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/26終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※みなし出走数は集計されていません

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)
12/11 小林寛尚(大阪、87期)
12/18 吉本 将(徳島、81期)
12/18 島田伸二香(奈良、116期)
12/25 細川貴雄(愛知、53期)

●12/26の状況

12/24川崎
井上達雄が447、小林裕司が336。両者連携の最終日選抜でしたが、状況が準決勝のときとは一変したことでラインの目標藤野竜也は自分のタイミングでの組み立てになり、井上、小林は無事故完走の走りに。最終Hで井上が藤野の仕掛けに遅れたところ小林が内に切り替えて前後が入れ替わった分小林が6になりました。
(井上の最終日の走りを見るに、ギリギリだったと感じます…)

それでは勝負駆けの表に。
今更ですが、各選手の欠場状況、今日の選抜で井上6小林7にならなかったのを見るにボーダーラインは27-28で、佐藤仁が66.23以上になるかです。

12/28立川
佐藤仁が66.23以上にするためには、3走208点以上が必要です。

具体的には、このような感じです。負け戦に回ってもチャンスはありますが、予選を何とかして通りたい。
番組ですね…関東の新人に当たると厳しくなりそうなイメージですがどうなりますか。

次回更新は12/28終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/25終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※みなし出走数は集計されていません

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)
12/11 小林寛尚(大阪、87期)
12/18 吉本 将(徳島、81期)
12/18 島田伸二香(奈良、116期)

●12/24以降の状況

12/24川崎
井上達雄が予選4着。目標桜井宏樹が前受け大森光明の3車に突っ張られペースに持ち込まれる展開。桜井は3角ようやくまくりを打つが伸びずでは桜井と同期2人への先着まで。
小林裕司は予選3着。國井裕樹-梶山大輔の3番手、國井は押さえ出てから一度渋川聡士の2車に叩かれたが、落ち着いて最終Hから叩き返す走りに。小林は仕掛けに若干遅れたが付け切り、直線もしっかり。

準決勝は2人同じレースに入り、井上は藤野竜也の番手、小林は國井裕樹-黒瀬浩一の3番手でした。レースはいったん押さえ出た佐藤裕輝の2車を國井が叩き、これを藤野が打鐘2C…の展開。國井もペースを上げると藤野は出切るが井上の追走が厳しくなり國井が番手に。井上はズルズル後退するも佐藤を制し小林後位5番手に。國井が3角手前まくり出ると小林はこれに食らい付き3着、井上も立て直し利いてから追走に問題なく4着でゴール。

井上は準決勝ピンチの場面も、立て直せる位置で…が冷静(藤野も引き出すべくの走りで応え)。大事なレース続くところデキも保っていました。小林は連日展開良く、國井の走りがとても上手だったことに尽きますがキッチリ追走のデキまで戻していたと。

あっせん状況は北田昭志が12/25奈良を欠場でした。点数を下げるリスクの方が大きい…待ちに。

最終日は井上、小林ともに4R選抜に出走。井上は結果関わらず66.24以上ということで、来期に向けて少しでも上げたい。小林はまずレースが実施されて、事故のないように走れば…。

ガールズは…。

次回更新は12/26終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/23終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※みなし出走数は集計されていません

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)
12/11 小林寛尚(大阪、87期)
12/18 吉本 将(徳島、81期)
12/18 島田伸二香(奈良、116期)

●12/22以降の状況

12/20西武園
佐藤仁が544。最終日一般は三浦綾-阿部晃の3番手、三浦が後ろ攻めから押さえ先行に成功も、単騎原野隆の最終H追い上げマークでレースが動き、原野が番手制したところを5番手鈴木浩がまくるとこれが三浦に迫り…佐藤は前の3車を捕らえ切れずのゴール。
3日間難しい展開の中で取れる着は取った印象。

あっせん状況ですが、岡俊行が12/25小倉を欠場、小峰一貴が12/24宇都宮を欠場しています。

12/24川崎
井上達雄が3R予選に出走。本線は大森光明の3車だが、他は目標にする桜井宏樹に同期の黒川勇、阿部康雄であり、桜井が先手取る競走に出て前残り4着以上の展開にできそうな組み合わせ。
小林裕司は4R予選に出走。本線國井裕樹-梶山大輔の3番手、國井はここ2節勝負駆けの選手がラインに付いた予選でキッチリ駆けており、別線自力は佐藤裕輝、渋川聡士相手なら先手取れそう。番手梶山に競る存在はないでしょうし、デキがある程度戻っていれば。
両者とも66.24が目標になります。井上は3走209点以上、小林は3走211点以上が必要ですが、2人ともプラス1走の入る可能性を考慮すると、目標付け切って2着71点を取るとして、今節井上は66.20まで、小林は66.15までは最低でも…です。

12/25奈良
北田昭志は初日4着権利で、2日間なら足して9、3日間なら足して13が66.24以上の条件のようです。

次回更新は12/25終了時です。
それでは失礼いたします…。