※現実世界の状況から5/16に時間をかけて更新するのは難しく、5/15終了時で全順位版を出すことにしました
※勝負駆け表は手作業多く、どこかは間違っていると思ってご覧いただければ…
引退選手
2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)
3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)
こんな更新をしていながらかなりの情弱(最低出走回数もいまだ知らない)ですが、業務規定は一応定期的に確認しています。5/7に更新されていました…ここで気にすることはほとんどないですが、250バンクでレースをする準備が着々と進んでいると感じます。
(競走得点の対象としない…「雨天等により当該開催日を開催日数に含まずに順延することとし、中止した日に実施した競走」に変更…このくらいです。以前は「4R終了までに中止…」でしたが、今はレース数が7~12と幅があり合わなくなったということでしょうか)
それでは全順位載せます…。
●5/10以降の状況
5/10広島
橋村法男が516でかなり安心な位置に。2日目5番手から直線強襲決めており、ボーダー近辺の中では一枚上の動き。
池内吾郎が527、予選は目標伊加哲也の巻き返し不発から4番手切り替え直線わずかに踏み負け。2日目一般は倉松涼の先行にキッチリ流れ込んで。最終日は選抜回り、倉松涼の先行3番手も最終2C割り込まれ直線一杯。良い頃の伸びはないが追走の感じ悪くなく、スンナリの展開なら。
高松直満が525、予選は単騎最後方で展開見極め、最終Bまくり切る安達隆己の4番手乗る形で踏み込むも2C赤松誠一に合わされて。2日目も単騎、さらに位置淡泊な猪狩雄太がおり1車前からのまくり追い込みに、わずかに及ばず。池内に点数負けで最終日は一般回り。先手ライン4番手からも本線駒井大輔の3車が5番手から奇麗にまくり切る展開で流れ込みまで。タテは一応のデキにあり負け戦ならも、混戦弱くどうしても遠い仕掛けになってしまうのが。
北田昭志は636、連日ラインの目標が力を出し切る競走で、2日目最終日は先行番手も…難しかった。
(伊加哲也の連日頑張った組み立て777も印象に残る一節でした…)
5/10岐阜
榎田浩二が627で微増。予選は渡辺大剛の先行3番手も直線一杯。2日目は岡田大門の先行番手流れ込み成功。最終日は選抜回り、千原洋晋の5番手まくり一発!の3番手を追走も3角浅見敏也にさばかれて。初日2日目を見るに精一杯の印象でしたが、最終日の追走は感じ悪くなく。踏ん張ってます。
中畑正彦が764、予選はラインの目標強過ぎて(仲野結音)。2日目は山出裕幸の3番手、山出が最終2Cようやく内を進出する展開でノーチャンス。最終日は浅井雄三の先行1車4番手流れ込み。点数通りの動きで…。
5/12武雄(4R制)
妹尾英信が予選6着→欠場。予選は4Rで支線田村英輝の3番手と厳しい番組、田村が内藤久文に突っ張られると早々に切り替え5番手も直線1車に捕まったのが…。
5/13高松
渡辺雄太が675、予選がダメでも負け戦で帳尻を合わせてくる選手だが連日しっかりした別線自力がおり簡単でないレースに。最終日は事故レースのあおりもあり漢字の付いた2車にのみ先着と、ボーダー迫って粘っこくなるところもなく。ピンチになると仕上げてくるが、いったんは下に。
5/14弥彦
鈴木達也が33で一安心。予選は舟山佑京の、準決勝は岡田亮太の先行3番手スンナリで後続も迫ってこない展開で流れ込み成功。それでもこれまでは直線で苦しくなっていたのがしっかり。前回落車の影響より、(頑張っての復帰だったであろう)4月からの回復の方が大きい印象です。
鈴木守が27。予選は渡辺馨が(意欲的に駆け過ぎた)岡田亮太をまくり切る展開に付け切って。準決勝は4番手確保浅野徹の5番手から直線一息でしたが、持ち点低く大きく加点。期初のデキでは予選の外回りを乗り切れていないイメージで、前節の地元戦から着実にデキは上げているかと。最終日一般も4着以上はまず取れそうで、大分有利になりました。
5/15豊橋(4R制)
関口泰明が予選失格。4月2節欠場後の出走だったが最終Hで脱落…踏み切って。もう少し出走回数を…と思われ、苦しいです。
5/15松山(4R制)
村上輝久が予選3着。本線梁島邦友の先行3番手から一杯に流れ込んで。一時のデキなら捕まっていたイメージで、若干上向いているように感じます。
66.5台の選手はデキにもある程度メド立っている存在多いですが、66.4台の選手がさらに大きく押し上げるとなると…そんな状況になっているように感じます。
中堀光昭に5/18別府の追加。地元に競輪場のある選手はこういう追加が入り…番組も点数以上のものが来るでしょうし、前節途中欠を挽回するチャンスです。
ガールズは…大変ですね。
5/10青森
向井円が625、2日目の2着で決勝に残り大きく加点しました。2日目最終日と周回で石井貴子(東京)の後位を回れたのが大きく、決勝は1車入られたが前々踏む選手に乗って着がまとまる競走になったと。緩急付かず絡まれない流れに恵まれた部分も大きかったですが、状況考えると落ち着いた立ち回りでこちらも印象に残りました。良い頃は49点程度のパフォーマンスは見せていた選手、脚・気持ちの面で大分戻してきたということでしょうか。
5/12高知(MN)
飯塚朋子が665。MN開催ゆえ連日外枠なのが厳しく、500バンクで立ち回りも難しかったですが、その中で普段通りの走りで得点をキープした印象。
5/14弥彦
藤谷はるなが45。初日は1番車、周回で中川諒子の後位を確保したのが大きく動きに乗って流れ込み。2日目は外枠だったが弱メンと、集団を追わされる形になった藤原亜衣里に先着して。
あっせんメンバーと、枠(並び)から展開良かったです。順当に点数を上げていますが、十分稼いだとまでは。デキは平行線でしょうか。
向井が上昇してボーダー上がりそうで…猪子真実、藤谷は得点ノルマが高く、飯塚、向井は出走数多く押し上げの余地が…どうなるか分からなくなってきました。
5/16終了時も軽く更新します。
それでは失礼いたします…。