【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/05/16終了時)

※勝負駆け表は手作業多く、どこかは間違っていると思ってご覧いただければ…

引退選手(点数修正していません)

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

●5/16の状況

5/16宇都宮
野田英吾が予選6着。地元3車の後ろを固めるくらいしかない組み合わせ、先行神山尚の番手以降が並走になると神山がベタ流しで最終3角入ってもペース上がらない競走に。そこで一気に踏み込んでみたが4角で止まって。

5/14弥彦
鈴木守が最終日3着。目標小坂元雄斗が前節最終日同様の最後の最後に届くまくり追い込み、最終2Cまで6番手だったが失速した車と、先行した高橋潤を直線で捕らえて。今節十分な加点、さすがですね。

5/15松山
村上輝久が準決勝6着。本線梁島邦友の4番手、前取ってくれる選手の4で別線先頭が眞鍋伸也なら、自身の関わらないところで攻防が起きてとなりそうだが、実戦はスタートで眞鍋が梁島のイン競りを主張、それを嫌って薮田がインくれして梁島を迎え入れようとするが眞鍋が許さず、結局赤板で眞鍋3車の前受け、梁島は後ろからという興味深い周回でした。ここから梁島が一気に押さえ出ると眞鍋の飛び付いたのは3番手岡田哲夫のところ、自身の内はさばききつい菊池崇史、最悪の展開に。
結局東北両者は競り負け、村上が6番手で立て直そうとするも2C離れ出し…そのままゴール。
準決勝はnot7が重要、コンスタントに最終日選抜に残れば十分届く差です。次節は一段上のデキにしたいです。

あっせん状況に変化はありません。

ガールズは…。

5/14弥彦
藤谷はるなが455、最終日一般は5番車から号砲直後内に入ったが、内枠勢が動ける藤田まりあを迎え入れる形になり、藤田の4番手といった周回に。赤板B後位の藤原亜衣里が上昇し藤田後位を狙うと、この争いは早々に折り合いが付き藤谷は藤田の5番手に…3角内を狙うが直線一杯。
内を突いた動きは焦りが伝わりました…待って着が変わったかは微妙も、5着は痛い。

次回更新は5/20終了時です。
それでは失礼いたします…。

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