引退選手(点数修正していません)
2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)
3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)
●5/26以降の状況
5/24豊橋(4R制)
高松直満が447。最終日は単騎、周回4番手も後方浜田翔平が叩き出て最終7番手に。ここから盛り返す力は残っていませんでした…。
5/26立川
相良勝美が462。予選は目標真船拓磨が戸邉捺希相手に頑張った先行を見せたが力の差は大きく…4番手切り替え一杯。準決勝は菅田謙仁の番手、しかしペースアップに遅れ1車に割り込まれ最終Hは5番手、先行戸邉-小川辰徳の先行も強いところ、後方まくった小坂元雄斗!も迫り、流れ込み一杯の競走に。最終日は目標森田達也と本線の番手、森田が周回3番手から前受け相川巧の先行を力通りにまくったのに続いて。
2日目は悪コンディション、最終日は展開良過ぎ、どこまでの状態か判然としませんが、初日の走りを見るに少し上向かないともう一段点数を上げるのは…でしょうか。残る佐世保、宇都宮とも現段階のあっせんメンバーでは厳しい戦いになりそうです。
村上輝久が533。予選は相良後位で流れ込み一杯。2日目は(相馬竹伸もいたが)島田茂希へ、3番手以下を自在木村健司の2車が追走する形の先行番手も相馬の2車にまくられ切り替えまで。最終日は本線真船拓磨の3番手、真船が木村健司相手に落ち着いて先行し押し切る展開でしっかり。負け戦回りでもまとめたので上昇しました。デキ変わらずで展開次第も次節は青森、ここで予選突破して上に出たい。
野田英吾が7欠。予選はラインの目標小川辰徳が前受け菅田謙仁いったん突っ張られるも打鐘2C一気に仕掛ける展開。このペースアップに対応できず。地元戦に向けて途中欠場。
5/27奈良(4R制)
諸田勝仁が63。予選は特昇かかる上川直紀の3番手…強過ぎるラインの目標で離れたが、先行態勢伊藤嘉浩後位の近藤幸徳も遅れており、この後ろに。しかし直線一杯で後続2車に捕まり。2日目一般は6車立てで黒川将俊の3番手、残る3車が引退予定、弱メンで順当に流れ込み。メンバー的に点数を落とすようなことはないが、先着できる相手にしか…とも。
5/27大垣(4R制)
池内吾郎が36。予選は単騎で周回は坂田学の4番手、赤板Hからのペースアップに遅れ坂田が突っ張る展開の7番手となったが、4番手まくり決める溝口葵に離れながらも続いた前走菊池崇史を直線捕らえて。準決勝は古川大輔の3番手、スタートを取ってラインで前々の戦いではなく…普通に下げて後方の展開。古川が前走佐藤健太をアテにしたか構えてしまい、佐藤のまくり不発でどうにもならなく…。
4R制は決勝進出しやすく、決めれば66.4台に乗りましたが全くチャンスのない展開で残念。でも初日はらしい伸びが出ていました。
あっせん状況ですが、5/30小倉を宮腰圭祐が欠場しています。現状出走回数不足で残り2節、ギリギリまで復帰を延ばしており状態面が心配されます。
また、6/4前橋を鈴木守が欠場しています。
それでは、細かいミス目立つ勝負駆け表を(申し訳ございません…)
相良勝美が66.54まで上げたため、各選手のノルマを66.55に修正しています。チョット難しいかと感じる条件も多いですね…。
5/29別府(7R制)
山中隆が1Rに出走(6車立て)。岡崎克政の3番手、別線自力が舟山佑京で混戦番組、かなり良い組み合わせに入ったと感じます。積極型岡崎相手なら舟山がいかにも構えそうです。
ガールズは…
5/29いわき平
向井円が7Rに出走、かなりメンバー揃った組み合わせ、枠も悪く点数を難しい競走になりそうですが、ソコソコ強い選手の後ろで食らい付いて何とか2車以上に先着したい。
明日5/29終了時も更新予定…それでは失礼いたします。