【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/05/30終了時)

引退選手(点数修正していません)

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

●5/30の状況

5/29別府(7R制)
山中隆が52。2日目選抜は目標伊藤貴史が積極策、田典幸に最終H出切られたが1車で番手に続く展開。須永勝太のまくりが決まるがこれも1車で、伊藤が田を交わしにかからんとするところで直線。山中は力強く伸びて最終日選抜へ。
伊東の頑張った立ち回りあってこそだが、菊地大輔が須永のまくりに遅れるようなペースであり、デキがないと2着を取れないレースでした。最終日選抜はボーナスレースで大分追い付いた格好、6月は5R制のあっせんが3本あります。

5/30川崎
渡辺雄太が予選7着。前受けから黒滝大翔の上昇を突っ張り切れず出切られると、後位岡田哲夫が3番手の佐野多喜男を制して迎え入れようとしたが、空いたコースを山崎明寛-清水正人に追い上げられ結局渡辺は3番手イン詰まり。こうなると苦しく、最終4角一杯。
難しい組み合わせでしたが負けるにしても7を叩いたのは痛い。調子は分かりにくい競走でした。
平原輝弥が予選7着。目標佐々木和紀が打鐘で先行態勢に入ったもののなかなかペース上がらず、6番手古川喬がカマシを打つと佐々木はこれを合わせるが、平原の反応が遅れ…劣勢の並走になり堪え切れず。
(ラインで決めるという意味での組み立てとしては、うまくなかった…脚質が合わない)

5/30小倉(4R制)
橋村法男が予選7着。単騎、押さえ出た千原洋晋の3番手に切り替えるところ、前で待っていた五反田豊和と並走になり競り負けて。
中堀光昭が予選3着、単騎先手ラインの組み立てで森佑樹の先行4番手を確保、最終3角元砂海人のまくりにかぶりかけたが、4角コースが開くとG寸前1車を捕らえて。
元砂に合わせてのまくり追い込みではなく待ってからの追込、ギリギリという感じですがつながりました。
中村大和が予選7着。先手ライン平川公一の3番手を追走も、本線大平竜太郎の3車が順当にまくる競走に…。

あっせん状況に変化はありません。

5/29別府(7R制)
山中隆が4R選抜に出走、岡崎克政の番手。別線自力は田典幸、三木翔太で、岡崎に付け切れれば良い着が取れそう。3着以上で66.5台に乗ります。

5/30川崎
2Rが自力2車平原輝弥、渡辺雄太による競走です。現状でも簡単でないですが(ノルマ決して低くないところ、負けるとき叩くので…)、大敗した方は相当に苦しくなります…。

ガールズは…

5/29いわき平
向井円が65。2日目は周回で2番手、土屋珠里後位を追走。ゴールまで続く競走をした結果2車に先着。
最終日はとにかく4着(以上)ですね…。

明日5/31終了時も更新します。次がチャレ開催の切れ目6/1終了時で、全順位版です。
それでは失礼いたします…。

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