【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/05/28終了時)

引退選手(点数修正していません)

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

●5/26以降の状況

5/24豊橋(4R制)
高松直満が447。最終日は単騎、周回4番手も後方浜田翔平が叩き出て最終7番手に。ここから盛り返す力は残っていませんでした…。

5/26立川
相良勝美が462。予選は目標真船拓磨が戸邉捺希相手に頑張った先行を見せたが力の差は大きく…4番手切り替え一杯。準決勝は菅田謙仁の番手、しかしペースアップに遅れ1車に割り込まれ最終Hは5番手、先行戸邉-小川辰徳の先行も強いところ、後方まくった小坂元雄斗!も迫り、流れ込み一杯の競走に。最終日は目標森田達也と本線の番手、森田が周回3番手から前受け相川巧の先行を力通りにまくったのに続いて。
2日目は悪コンディション、最終日は展開良過ぎ、どこまでの状態か判然としませんが、初日の走りを見るに少し上向かないともう一段点数を上げるのは…でしょうか。残る佐世保、宇都宮とも現段階のあっせんメンバーでは厳しい戦いになりそうです。
村上輝久が533。予選は相良後位で流れ込み一杯。2日目は(相馬竹伸もいたが)島田茂希へ、3番手以下を自在木村健司の2車が追走する形の先行番手も相馬の2車にまくられ切り替えまで。最終日は本線真船拓磨の3番手、真船が木村健司相手に落ち着いて先行し押し切る展開でしっかり。負け戦回りでもまとめたので上昇しました。デキ変わらずで展開次第も次節は青森、ここで予選突破して上に出たい。
野田英吾が7欠。予選はラインの目標小川辰徳が前受け菅田謙仁いったん突っ張られるも打鐘2C一気に仕掛ける展開。このペースアップに対応できず。地元戦に向けて途中欠場。

5/27奈良(4R制)
諸田勝仁が63。予選は特昇かかる上川直紀の3番手…強過ぎるラインの目標で離れたが、先行態勢伊藤嘉浩後位の近藤幸徳も遅れており、この後ろに。しかし直線一杯で後続2車に捕まり。2日目一般は6車立てで黒川将俊の3番手、残る3車が引退予定、弱メンで順当に流れ込み。メンバー的に点数を落とすようなことはないが、先着できる相手にしか…とも。

5/27大垣(4R制)
池内吾郎が36。予選は単騎で周回は坂田学の4番手、赤板Hからのペースアップに遅れ坂田が突っ張る展開の7番手となったが、4番手まくり決める溝口葵に離れながらも続いた前走菊池崇史を直線捕らえて。準決勝は古川大輔の3番手、スタートを取ってラインで前々の戦いではなく…普通に下げて後方の展開。古川が前走佐藤健太をアテにしたか構えてしまい、佐藤のまくり不発でどうにもならなく…。
4R制は決勝進出しやすく、決めれば66.4台に乗りましたが全くチャンスのない展開で残念。でも初日はらしい伸びが出ていました。

あっせん状況ですが、5/30小倉を宮腰圭祐が欠場しています。現状出走回数不足で残り2節、ギリギリまで復帰を延ばしており状態面が心配されます。
また、6/4前橋を鈴木守が欠場しています。

それでは、細かいミス目立つ勝負駆け表を(申し訳ございません…)

相良勝美が66.54まで上げたため、各選手のノルマを66.55に修正しています。チョット難しいかと感じる条件も多いですね…。

5/29別府(7R制)
山中隆が1Rに出走(6車立て)。岡崎克政の3番手、別線自力が舟山佑京で混戦番組、かなり良い組み合わせに入ったと感じます。積極型岡崎相手なら舟山がいかにも構えそうです。

ガールズは…

5/29いわき平
向井円が7Rに出走、かなりメンバー揃った組み合わせ、枠も悪く点数を難しい競走になりそうですが、ソコソコ強い選手の後ろで食らい付いて何とか2車以上に先着したい。

明日5/29終了時も更新予定…それでは失礼いたします。

【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/05/25終了時)

※あくまで個人の調査です。ツッコミ入ってないから大丈夫なのでしょうが、20年前期がイレギュラーだらけだったのでどうしても心配になります…

引退選手(点数修正していません)

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

昨日(5/24)のアクセスが多いですが、何かあったんですかねえ?
ちなみに私自身、そこまで積極的に情報は収集していません。結果、レース映像の確認と、引退、あっせん状況、規定、広報を定期的に見るくらいです。

●5/24以降の状況

5/24弥彦(4R制)
関口泰明が7欠。予選は単騎、周回4番手から押さえ出た松本一成の4番手に切り替えると、すかさず菅原洋輔が巻き返す展開で最終Hは最後方。松本が2角まくり打った時は既に一杯で…。

5/24豊橋(4R制)
高松直満が44。予選は単騎、先行大知正和の4番手を確保し、後方澤亀浩司のまくりが迫るのに反応したが外を踏むことはできず、直線は中へ。澤亀に伸び負け…。2日目一般は前を任せた東隆之が頑張った先行策、力で大知が1車まくる展開だったが追走一杯。
2日目の展開で2着以上が取れないのでは…。

あっせん状況ですが、飯島亮が5/29別府を欠場しています。

5/26立川
相良勝美、村上輝久が1Rに出走(まとめて入れられてしまいました…)。真船拓磨の番手3番手、1番車戸邉捺希が前を取って突っ張るのがありがちな展開ですが、2人勝ち上がるためには戸邉後位の長正路樹が遅れるような形に持っていきたい。また相良は予選でも良い着を取りたいです。

得点ノルマが高く、決勝進出相当の点数でないと大きく上がりません。

野田英吾が3Rに出走、小川辰徳-野崎修一の3番手で本線は2車の菅田謙仁-阿部晃です。先行3番手あってもデキの上積みなければ…のイメージですがどこまで。今節負け戦回りでもまとめれば次の地元前橋で十分届きます。

ガールズは…

5/22福井
向井円が665、わずかに点数を下げています。最終日一般は周回最後方、前走川嶋百香が打鐘2C仕掛けるのに乗って行ったが、最終B野崎菜美、杉浦菜留がまくるのに対応できず。事故がなければ川嶋も抜けていないような脚色でした…。

次回更新は5/28終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/05/23終了時)

引退選手(点数修正していません)

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

●5/22以降の状況

5/20静岡
小林裕司が636。最終日は加賀美智史の3番手へ、実戦の善方政美の先行最終B6番手はなってしかるべき展開で、勝負に出るなら番手しかなかったが、受け入れたと…。番組も楽でないところ状態面も上がらずでは厳しかった…。
飯島亮が343。最終日選抜は本線自力安達隆己が赤板H一気に押さえ出ると先行策に。番手の市倉孝良が抜け出す競走に食らい付いて。
一節欠場しバッチリ仕上げてきました。2日目最終日は前走2車の貢献も大きかった…安達の駆ける意識伝わる組み立て印象的。
(次節5/29別府、どうしますか…遠征ゆえ関東が手薄。今期は内圏線、取っていますが(2/22 2R)過去にスルーしたこともあったような(2017/12/21 3R)。手堅いのはパスして6/11松戸)

5/21函館
鈴木守が543。2日目一般は位置なし番組、まずは押さえ出た佐藤裕輝の3番手へ。最終H駒井大輔が叩き返すとその4番手に切り替えて。最終日は角口聖也の先行3番手、前走の鈴木栄司が最終Hのペースアップで遅れ高橋潤に割り込まれたが、鈴木はスンナリの4番手から直線迫って。デキは良い意味での平行線で、手堅くまとめた一節。
高浜裕一が551。2日目は目標佐藤裕輝がアッサリ叩かれ5番手切り替えまで。最終日は佐藤裕輝の先行3番手、中山健がまくるところ小田桐義継が番手まくりで振り切り、これをG前捕らえて。
展開なりのデキで、持ち点高い分負け戦に回ると苦しくなります。2日目終了時点で66.55まで落としており、最終日出走したからには…好展開をモノにして乗り切りました。
(佐藤も決して余裕ありませんが(54 66.98)、しっかり駆けましたね)

あっせん状況ですが、5/27奈良を榎田浩二が欠場しています。次節は地元戦、メイチの仕上げで勝負ということでしょうか。

明日5/24は関口泰明が弥彦2Rに出走。単騎、先手を取った3車を追走になりそうだが、前節はレースになっておらずまずは状態面。
高松直満が豊橋2Rに。2車ライン3つできるところ例によって単騎、どこまで。

ボーダーは、どのくらいになるのでしょうか。普通に考えると、下から大きく上げられる選手は数字上の可能性を見ても村上輝久、山中隆、野田英吾あたりですが、コンスタントに予選をとなるとデキ一変がないと…近辺は持ち点高目の選手多く、1節まとめてもそうは上がりません。66.6台の上の方があれば間に合っていそうですが、もの凄い走りの出るのがこの争いですので…。

ガールズは…。

5/20静岡
猪子真実が675。最終日一般は1番車、周回で中西叶美の後位を確保も、最終Hのペースアップで中西が3車にカマされるところさらに遅れ…何とか追い付いたがそこまで。
2節欠場しての出走でしたが状態面…良い頃なら遅れ気味でも食らい付いて、後からジワジワ伸びてきますが今節は対応できませんでした。

5/22福井
向井円が66。初日は周回で前受け中野咲の後位を確保、しかし後方から下条未悠、さらに成田可菜絵が仕掛ける展開に追走一杯で。2日目は本命格中川諒子を迎え入れ周回6番手も中川の踏み出しに対応できず流れ込みまで。
追走まで。流れに乗ったところで踏み出せそうな気配が…周回好位で食らい付いて前が頑張るような展開でないとなかなか。
最終日一般は(今節精彩欠いているが)杉浦菜留が強く、川嶋百香が少し…という印象、3着取りたいが外枠がどう出るか。

次回更新は5/25終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。