23:22 更新完了(勝負駆け表(上)1回差し替えてます…)
引退選手(点数修正していません)
2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)
3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)
それでは全順位載せます…。
●6/01の状況
5/30川崎
平原輝弥が761。最終日は前受けからいったん岡田哲夫に出られたが最終H叩き返すと、B山田武がまくるのを自ら合わせ、直線一杯に押し切りました。やはり自分で駆ける競走が良い。地元戦で下げたのは痛いが、最終日何とか踏みとどまりました。
渡辺雄太が717。最終日は初日同様前受け黒滝大翔にいったん突っ張られたが、赤板B一気に仕掛けて駆ける展開に。しかし黒滝の巻き返しに抵抗する力は…。
勝負どころは仕上げてくる選手だが、今期に関してはこれまでとは…苦しんでます。
5/30小倉(4R制)
中堀光昭は最終日欠場でした。残り2節で勝負。
あっせん状況ですが、6/5松山を高浜裕一が欠場、池内吾郎に追加が入っています。欠場も勇気のいることですが、2節あるあっせんどちらも北日本が手薄なら予選4着権利の西武園ということでしょうか。池内選手はこれでチャンスが出てきました。
66.60以上の条件で出してみました(目検に付きすべてが正しいかは保証できません…)。ボーダーが66.6台になるかですが、30以下から2名程度出る可能性は十分で、あとは31~35で上げられない選手がいるかですが、これまでの状態では…の関口泰明も妹尾英信も、チョット着を取れば簡単に上がりますから、66.6台のどこかには…。66.7は下から難しそうですが。
今期は相当細かい勝負になりそうで、かなり難しいですね…。
(いつも書いてますが、この集計が大丈夫なのかが不安です…)
2期目。
昇班ボーダー。特別昇班済みの橋本優己、佐々木眞也、山本勝利、村田瑞季、兼本将太、貴志修己、枠元一葵、道場晃規、仁藤秀、太田龍希、水森湧太、倉田紘希、安藤直希、山田雄大、小松原正登、小浦凪、上川直紀、和泉尚吾を除いた順位です。(引退した川口輝明24走73.45も除いています)
ガールズは実質的に前回更新と違わず、なしで。
次回更新は、6/4終了時を予定しています。
それでは失礼いたします…。