【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/06/09終了時)

引退選手(点数修正していません)

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

06/09岸和田
榎田浩二が予選4着。前受け突っ張り先行渡辺大剛の3番手、しかし4番手古川喬のBまくりが良いところまで迫り、4角でも番手坂本佳憲の外で頑張っている状態でした。直線で古川が一杯となり、自身もしぶとく伸びて。
中畑正彦が予選3着。ライン目標斎藤敦が周回3番手から赤板H後方舟山佑京を出させまいの先行策に。4番手長崎達也のまくりは番手有馬雄二が余裕を持って合わせるところ長崎との並走になったが、4角制して。
両者とも前節までは直線で苦しくなる走り目立ちましたが、Gまで力強い走りでした。ラインの働きも大きいが、ここに向けてできる限りの状態に持ってきた印象です。
(正直、大ベテランは難しいと思って展望するのスルーしてました…凄い)

06/08青森(4R制)
まず、平原輝弥が56で…2日目は善方政美と真っ向勝負で散りましたが、素晴らしいモガキ合いだったと思います。
村上輝久が37。準決勝は三浦大輝-菅田謙仁の先行3番手、しかし最終1角手前からまくりを打った内田淳に対応する菅田謙仁の動きに追走が怪しくなり…4角一杯。
赤板Bで三浦が叩き出る際、内田の抵抗はなかったが、そこから思いの外早くレースが動いて…対応できませんでした。難しかったですね…。

あっせん状況ですが、池内吾郎が6/14佐世保を欠場、地元地区の最終節に絞りました。

06/09岸和田
中畑正彦が3R準決勝に出走。前走は初日同様有馬雄二で、ラインの目標が渡辺大剛に代わっています。リニューアルした岸和田バンクはタイムが出るのでしょうが、渡辺は初日かなり頑張った先行に出て12.1で押し切っておりデキ良いと思います。追走利けば上位着も。
榎田浩二は4R準決勝に。こちらも前走は初日に同じく坂本佳憲で、ラインの目標が斎藤敦に。まずはnot7ですが、少しでも上の着を。

ガールズはあっせん状況の確認、飯塚朋子が6/14青森を欠場していました。
(目一杯の走りが続いていたでしょうし、追い付かれない意味でもこれで…と思います)

次回更新は6/11終了時です。
それでは失礼いたします…。

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