【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/06/13終了時)

引退選手

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

●6/13の状況

06/11弥彦
渡辺雄太が641。最終日は前受けから桜井宏樹の(最近よくある)誘導だけ退かせる上昇あってからの先行に。番手真船拓磨は車間を切り後位幡中幸弘の仕掛けに1点集中。これを封じると直線中を高木修二が突っ込んできたが、渡辺がわずかタイヤ残していました。
真船の頑張りあってのアタマで、何とか踏みとどまっています。ただ残り2節ともある程度まとめての最終日選抜以上でないと…負け戦の一発では到底届かない差、状態を少しでも上げないと…。

06/11松戸(4R制)
諸田勝仁は最終日欠場でした。66.67で間に合っていそうな感じも出てきたので、6/20別府はどうするか迷うところです…。

あっせん状況ですが、関口泰明が6/17いわき平を欠場しています。6/25高松で勝負と。

勝負駆け表は精査して修正しました。毎回チョットずつ違っていて本当に申し訳ございません。
(速報性と正確性のバランスをもう少し考える必要があるかも…)

明日6/14は注目の佐世保が初日、妹尾英信、相良勝美、片岡昌彰が出走します。

2R
1小林大能 2松木竜也 3片岡昌彰
4野口修平 5作田悦章 6妹尾英信

奇麗な2分戦。機動力は南関が上で、1番車も小林なので南関の前受け突っ張りになりそうだが、野口がブンブン駆けることは考えにくく瀬戸内も何らかのアクションを見せるはず。作田の番手勝負や、松木のとっさの動きも?さばきは四国という感じで興味深い番組です。
5R
1中野功史 2坂本智哉 3相良勝美
4山川奨太 5松尾 誠 6小塚慎二
7岡田雅也

よりによって地元番組の5R…枠も悪い。ノルマ高く予選の着も欲しいところでこれはキツイ…。

5R制の444が215点、467が205点です。片岡、妹尾は準決勝not7できると権利が出てくる感じです。

ガールズは…

藤谷はるなが6/14青森に出走、相手関係は非常に厳しいですが…どこまで。

明日6/14終了時も更新しますが、少し遅くなるかもしれません。その次が開催切れ目の6/16終了時で全順位版です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/06/12終了時)

引退選手

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

(5の位置にいる選手が最終節6/11広島33は信じられません。前節の最終日が好レースで予選はひょっとして…と思いましたが、準決勝のきついレースでも最後までしっかりでした。最終日は4角番手の展開有力ですがどうなりますか)

●06/12の状況
06/11広島(7R制)
中堀光昭が55。2日目選抜は自力1車の森佑樹に対しHカマシで勝負に出たが及びませんでした。最終日欠場。

06/11弥彦
渡辺雄太が64。2日目一般は前受けから栗田雅也に押さえられて4番手の展開。最後まで仕掛けることできず。
脚もあるが、それより気持ちの方が…の印象。

06/11松戸(4R制)
飯島亮は2日目以降欠場でした。
諸田勝仁が37。準決勝は前受け松本一成の後位、後方須永勝太に押さえられ、さらに湯浅大輔に3番手を確保され6,7番手の展開に。松本は力強く6番手まくりを決めたが、自身は湯浅3番手富澤洋祐を越えられず…。
一気にペース上がる後方では難しかった…。

あっせん状況ですが、高浜裕一が6/14西武園を欠場、あっせん終了です。
(走れない状態なのか、ここ数日の動向からの判断か、それとも私の方で考慮漏れやデータの誤りがあるのか…かなり驚きの欠場。ただ確かにボーダー下の各選手、あっせんメンバー的に苦戦になるかなあというのは…自身の高目の今期得点と西武園あっせんメンバー全体のレベルを考慮しての総合的な判断でしょうか)

これで下の選手は最低でも66.61、次に66.63となりますね。

06/11弥彦
渡辺雄太が2R一般に出走、真船拓磨いるが後ろでは絡まれて…ということか前回りです。別線自力は桜井宏樹、ただまくり一発ある幡中幸弘もいるので桜井さえ制せば…とはならず、どこまで粘り込めるか。

06/11松戸(番組確定前の更新です)
諸田勝仁は帰るのが手堅いですが、5車立ての可能性も高く走っても落ちないかもしれません(遠慮する選手もいるので…)。
1人66.60で止まったのも大きいです。

6/13終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/06/11終了時)

引退選手

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

大ベテランの底力を感じるここ数日です。勝負駆けの選手だけでなく、ラストの齋藤勝も広島で今期初の予選突破、驚くことばかりです。

●6/10以降の状況

06/08青森(4R制)
村上輝久が376。最終日一般は目標善方政美が前受け突っ張り先行の組み立ても、流したところを平原輝弥に打鐘3角仕掛けられ…最終Hかぶると東京勢にも切り替えられ6,7番手。最終2角脱出するが遠く…。
善方の番手でダメなら仕方ないが…痛い6着。地元地区の開催で点数大きく上げたかったが、残り2節といえ簡単でなくなってきました。
(前日に続く平原と善方の対戦は平原の気合が上回った格好。番手の野井正紀が抜けて今年初勝利、(高い点数が消える)来期に向けて大きな1着でした)

06/09岸和田
榎田浩二が453。準決勝は斎藤敦の先行3番手、力上位森田達也の3車にまくられたが斎藤と、遅れた1車に先着。最終日選抜も斎藤敦の3番手、しかし最終Hの頑張ったカマシに対応できず最後方。前団のモガキ合いも決着付く様子なく苦しくなったが、斎藤不発とみて番手に斬り込んだ井上将志の動きが事故につながり3者落車したのを避けて。
最終日は展開厳しかったが、何が起こるか…です。ただ最後まで粘り強く踏んだことで1/8輪差島田を捕らえました。最終的にこの2点が利く可能性も。3日間Gまで力を出し切り点数を上げた一節。

中畑正彦が347。準決勝は渡辺大剛の先行3番手、4番手神山尚がまくるが渡辺番手の有馬雄二が後位をさばき流れ込める競走に。最終日選抜は自在に構える坂本佳憲後位、坂本の番手勝負は東3番手岡崎泰士のイン切りで封じられ、4番手確保までの最終Hに。舟山がここから一気の発進に出ると中畑は遅れてしまい…懸命の追走も直線失速。
厳しい条件でも2日目までは中間着で迫っていましたが、最終日は東の連携の前に厳しいレースになりました。

06/11広島(7R制)
中堀光昭が予選5着。単騎先手ラインで位置を見定める組み立て、主導権握った沢田勇治の5番手に切り替え、最終B勝負のイン進出も3番手の内で詰まり…直線3着争いも及ばず。位置なし番組で精一杯の走りを見せましたが…厳しかった。
その3番手争いを外で頑張り直線の3着争いを制したのが北田昭志、条件的に難しくなったところですが、好レースが出ました。

06/11弥彦
宮腰圭祐が予選7着⇒欠場。単騎周回最後方、赤板Hで一度動きあったが結局隊列変わらないまま前受け加賀美智史の先行になる展開。4番手栗田雅也のBまくりが良い勝負になり突っ込む余地はできたかに見えたが…後方ままゴール。
追走に苦しんでいる様子はなく、目一杯感もなかったが迫る気配ないままのゴール。出走回数ギリギリのタイミングで復帰しているだけに、かなりの不安ある状態なのかもしれません。2日目以降欠場で本当にギリギリ、次節6/20大垣までにどこまで回復するか。

渡辺雄太が予選6着。中村隆生相手に最終H頑張った踏み込みで出切ると、中村番手の競りもありいったんは中村の後ろに入ったが、中村が流し最終H中山健が追い上げると抵抗する様子なく後退⇒大差ゴールも1名失格で繰り上がり。
デキ変わらず。得点的に予選の相手は強メンになるとしたもので…。

06/11松戸(4R制)
諸田勝仁が予選2着。松本一成の3番手ではなく単騎の走り、まずは前受け大森光明の3番手から。松本が押さえ出て大森が5番手下げたところでもじっとしていたが、仕掛けないのを見て赤板2角一気に内を進出。松本もスパートしたところ3番手に追い付くと、大森のカマシ、高田隼人(千葉)のBまくりを松本が振り切り…直線中割って。
前節前橋も動きは決して悪くなかったです、単騎でタイミングの良い切り替えが決まり…道中力を使いましたが直線もうひと伸びする脚を残していました、さすがです。準決勝はnot7さえできれば。
(最初から松本の3番手付かなかったのが良かった?高田は3番手、大森も5番手取って十分という意識があったような)

飯島亮が予選5着。特昇かかる藤田周磨の番手、強過ぎる目標がゆえに番手を狙う選手が出て…赤板B周回4番手の浦野慈生が内を進出しての外並走は厳し過ぎる展開でした。藤田のダッシュに遅れ、5番手立て直し一杯。
同期2人に先着し条件はほとんど変わってません。負け戦は関東の自力おらず次節大垣にすべてを賭けるのでしょうか…。

あっせん状況ですが6/14佐世保を植田幸仁が欠場、数字上の可能性は残っていますが…です。

池内吾郎に続いて、榎田浩二も大きく稼いだことでボーダーが高騰、状況・近況から厳しく見えた2人が上に出たことで混戦に拍車がかかっています。

まだ下から十分上げる余地ある選手もいて、追加の入る可能性ある選手も少なくなく、現状最終的にボーダーがどこまでいくか、まだまだ分からない状況です。さすがに66.73を超えれば大丈夫でしょうが…。

6/11弥彦
渡辺雄太が1Rに出走(6車立て)、別線自力は栗田雅也で、自身の後ろは長尾博幸-高木修二…切り替えられることはないが弥彦で駆けて押し切るイメージは…。しかし負け戦でしっかりまとめ続けるだけでは追い付きません。

明日6/12終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。