【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2021/10/11終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※最低出走回数は確認中です

引退選手

2期目
なし

3期目(点数修正していません)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)

前回更新から少なからず動きがありました。

自力の出ることのある選手は状態が良くなってくるときっかけ一つで点数の上がり幅も大きく、柴田昌樹が10/7富山で417と決勝進出し67.05→66.36、準決勝展開来てのまくり一発お見事。村松俊弥も同じく富山で33選2で67.22→67.63に、こちらはラインの目標が3日間上位独占の自力を決めたのが大きいが、追走キッチリ。
吉田稔も10/8奈良を452で66.92→67.40に。ノルマ低くここまで上げてしまえば。

下で頑張っているは北澤育夫、10/10立川出走中ですが23で決勝進出、準決勝は本線田口勇介の4番手から田口の仕掛けに乗る競走、前走が内に降りたところ前を追って行って田口の3番手流れ込みでした。新人の自力を追っての3着は流れ上の幸運もありましたが、状態も少なからず上がってのものと感じます。まだ遠いですが…。
五十嵐博一が10/8奈良を445、流れに乗ってソツなく走った結果という印象ですが追走明らかにスムーズになり。

何とか上げたい高橋俊英、木村成希(66.24)は予選敗退→途中欠場でした。点数が低いと強い新人に当たるとしたもので…その中でも切り抜けて点数が上がると状況(番組)も変わってくるのですが…苦しい戦い。

酒井実が10/4大宮で767、復帰できたことが大きく状態が上がってしまえば…次節どこまで走れるかですね。

勝負駆け表、12月開催を2節のあっせんとしてのノルマです。

下から大きく抜けそうな選手は少ないイメージで、そこまでボーダーが上がらない可能性も出てきたかもしれませんが…安心する意味でも67.3台には載せたいです。

関口泰明が10/12和歌山予選に出走、武藤貴志の番手、負傷明け野井正紀が後位回りということで、勝負ですね。ここを突破して地元平塚に…となると追い上げ態勢になりますが相手関係と前節までの気配からは簡単でない戦い。

ガールズは…

野崎菜美が10/8松山の752で一応権利を得た格好。一方森内愛香は10/1奈良777の大叩きで割れています…踏ん張りどころ。
2期目では出口倫子の次節が注目でしょうか、10/7富山は756、負傷明け2節目で一応の上積みは感じられました。

開催の切れ目で更新したいですがしばらくありません…次回は10/16終了時、全順位版の予定です。
それでは失礼いたします…。

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