【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2021/10/21終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※最低出走回数は確認中です

引退選手

2期目
なし

3期目(点数修正していません…)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)

●10/17以降の状況

伊加哲也が10/16防府を767で後退、痛恨は2日目一般で目標伊藤貴史の頑張った先行に付け切れず…ただノルマはそれほど高くなく立て直し利けば。
関口泰明が10/19平塚を373、予選は何とか追走できたが準決勝レベルの緩急には…最終日を先行3番手で流れ込み何とか踏みとどまり。

10/21松戸
吉田輪太郎が予選3着。上昇を突っ張られ浮きかけたが後位志村正洋が位置を確保し3番手に迎え入れられると、そのまま流れ込んで。志村のアシストは利いたが、道中少なからず脚を使いながら最後までしっかりでした。
酒井実が予選6着、ラインの目標深瀬泰我が後方5番手から大外2着届かない展開では…ただ追走の感じは休み明け2節目で大分上向いた感じです。
前田義秋が落車棄権、前の事故に巻き込まれて…厳しい。

10/21武雄
妹尾英信が4着で予選突破、競り負け後退の2車と田村英輝に先着、4着権利だとこのようなレースもあります。準決勝まずはnot7してできるだけ押し上げたい。

勝負駆け表。
(11,12月のあっせんを計5本としてのノルマにしました)

以上です。

ガールズは…

野崎菜美が10/18松阪7欠、出走回数は満たしたのでいったん帰って…ということでしょうか。他の状況から次に行ってもきっと…ですがリセットは正義といいますか、安心できる立場になるのが良いのは書くまでもありません。ただ2か月は長い…。
(若い時期のきっかけを掴むべくの機会損失が…うーん、いろいろ思うことあります…)

次回更新は…よほどの動きがない限り10/25終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2021/10/16終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※最低出走回数は確認中です…

引退選手

2期目
なし

3期目(点数修正していません…)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)

普段はあらかじめ原稿をかなり作っているのですが、諸事情により今日はできておらずコメントは少しだけです。
それでは全順位載せます…。

小坂元雄斗が10/14富山で復帰し675、このまま下の着を取り続けると落ちるが、レース見るに次は少なからず良化しそうなイメージ。

勝負駆け表。

野村昌弘のあっせんが10/31松戸まで消えています。ここまで消えると…。

2期目。

昇班ボーダー。
特別昇班済みの仲野結音、新村穣、犬伏湧也、上野雅彦、吉田有希、木村佑来、上杉嘉槻、山根将太、志田龍星、橋本凌汰を除いた、現時点でA3にいる選手での順位です。

2022年前期適用級班のA2ボーダーは72.85、84位タイ3人までだったでしょうか(特昇は25名)。前期は109+特昇21で130名ほどいたかと思いますが、その前だと92+12でしたし、難しいところが…。

ガールズは…

森内愛香が10/14前橋(4日制)も不振で77と叩いての今日は落車棄権…リセットが遠くなり。

また、前期リセット寺井えりかの登録が10/14付で抹消、地元10/4函館が終わった翌日に10月の残りあっせん2節が消え…でした。脚ソコソコも混戦不得手、今の上から下まで一緒に走る制度だと低く出てしまう印象の選手も47割るような力ではないが…当たり障りない表現だと残念となりますが…うーん。
(このあたりの選手が3年少々で…なかなか層は厚くならないですね…)

次回更新は10/21終了時にします。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2021/10/11終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※最低出走回数は確認中です

引退選手

2期目
なし

3期目(点数修正していません)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)

前回更新から少なからず動きがありました。

自力の出ることのある選手は状態が良くなってくるときっかけ一つで点数の上がり幅も大きく、柴田昌樹が10/7富山で417と決勝進出し67.05→66.36、準決勝展開来てのまくり一発お見事。村松俊弥も同じく富山で33選2で67.22→67.63に、こちらはラインの目標が3日間上位独占の自力を決めたのが大きいが、追走キッチリ。
吉田稔も10/8奈良を452で66.92→67.40に。ノルマ低くここまで上げてしまえば。

下で頑張っているは北澤育夫、10/10立川出走中ですが23で決勝進出、準決勝は本線田口勇介の4番手から田口の仕掛けに乗る競走、前走が内に降りたところ前を追って行って田口の3番手流れ込みでした。新人の自力を追っての3着は流れ上の幸運もありましたが、状態も少なからず上がってのものと感じます。まだ遠いですが…。
五十嵐博一が10/8奈良を445、流れに乗ってソツなく走った結果という印象ですが追走明らかにスムーズになり。

何とか上げたい高橋俊英、木村成希(66.24)は予選敗退→途中欠場でした。点数が低いと強い新人に当たるとしたもので…その中でも切り抜けて点数が上がると状況(番組)も変わってくるのですが…苦しい戦い。

酒井実が10/4大宮で767、復帰できたことが大きく状態が上がってしまえば…次節どこまで走れるかですね。

勝負駆け表、12月開催を2節のあっせんとしてのノルマです。

下から大きく抜けそうな選手は少ないイメージで、そこまでボーダーが上がらない可能性も出てきたかもしれませんが…安心する意味でも67.3台には載せたいです。

関口泰明が10/12和歌山予選に出走、武藤貴志の番手、負傷明け野井正紀が後位回りということで、勝負ですね。ここを突破して地元平塚に…となると追い上げ態勢になりますが相手関係と前節までの気配からは簡単でない戦い。

ガールズは…

野崎菜美が10/8松山の752で一応権利を得た格好。一方森内愛香は10/1奈良777の大叩きで割れています…踏ん張りどころ。
2期目では出口倫子の次節が注目でしょうか、10/7富山は756、負傷明け2節目で一応の上積みは感じられました。

開催の切れ目で更新したいですがしばらくありません…次回は10/16終了時、全順位版の予定です。
それでは失礼いたします…。