※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※ボーダー近辺の選手についてはみなし出走数を見極めながらコメントしているつもりです…
※チャレンジのみの更新です
引退選手
2期目
なし
3期目(点数修正済み)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)
10/29 野口誠一郎(長崎、61期)
11/12 関口美穂(埼玉、102期)
11/17 野村昌弘(埼玉、84期)
11/29 上村常文(熊本、59期)
12/02 城木健治(愛知、95期)
●12/22
12/20川崎
前田義秋が356。最終日は目標黒滝大翔が、渋川聡士と町田勝志の4番手を確保すべくの主導権争いがおさまったところ押さえ出たが、なかなかペースが上がり切らない先行に。渋川が最終2角4番手からまくると黒崎は(反応遅れた)渋川後位内海雅夫を合わせるので一杯、前田はここで遅れてしまい…。
もう少しきれいに流れると違ったのかもしれませんが…ただ最低限の数字は取りました。
12/22小倉(4R制)
池内吾郎が予選7着。単騎最後方から、周回4番手中村美千隆が押さえ出たのには付いて行かず、最後方まま最終H。4番手川野深がBまくり決めるが1車、川野後位松尾正人はそのまま5番手を追走している感じで…。
ためて…の走りも後方まま、展開もなかったが脚も…の印象。
藤田享市が予選7着。目標吉川勇気が後方から入江航太を押さえに行ったが誘導退避まで。そのまま入江のペースになり最後方、…直線何とか吉川は交わそうとしたが、届かず。やはりというか、どうにもならなかったですね…。
伊加哲也が3着で予選突破。スタート前を取ることができ、大本命石田拓真が押さえてくるところ3番手を主張すると、山本貴喜はアッサリ後退し3番手確保の最終Hに。Bまくり瀬口匠にかぶってしまったところで終了したかに見えたが、直線失速の多田司をゴール寸前捕らえ、瀬口追走高尾剛文が迫るのをわずかに抑えて。
前取れたのと、瀬口から動き出してこなかったことでチャンスが来ました。3番手から動くことできず、ギリギリの走りでしたがとにかく準決勝乗れたことが。
久保田奉文が予選6着。目標竹田慎一が一気の仕掛けでなく青板Bから早めに前受け白井優太朗に並び、押さえ出ようとしたが突っ張られ…久保田は白井の4番手に切り替え、竹田は不発ながら執拗に抵抗して…の展開でした。4番手から1車交わせるかだったが前走海地成仁もしっかり、逆に自身が一杯になり…。
4番手切り替えがスムーズさ欠いたが、足りなかった…。
正直、4人敗退が一番可能性高いかなと思っていましたが、伊加哲也が頑張りましたね。
ボーダー近辺のあっせん状況に変化はありません。
(諸田勝仁が12/25宇都宮欠場で、11/10取手落がラストに…)
12/22小倉組は、最低でも67.16以上にはしたいです。他にも可能性ある選手が複数いる以上、宮下潤は最終斡旋走るしかないのですが、結果下に行って他も上げられなかったときにチャンスが出ます。
明日12/23も一応更新します(少し時間は遅くなるかもしれません)。12/24は更新できないので12/25のあっせんに付いても少し展望するような形になります。
それでは失礼いたします…。
諸田選手、あの落車が結果的にラストでしたか…。
(私事ですが、ギャンブルレーサーにて競輪に興味を持ち始めた)90年代初頭にはS1で活躍されておられた、紛れもない名選手でしたね。
怪我の具合など、大事に至っていなければ良いのですが…。
>竜飛岬腰満さん
もらい事故で…残念です。
かなり直前になっての欠場なので、最後まで走りたい思いはあったと思われますが…。
大ベテランの選手の中では、かなり印象に残っています。
見始めた頃はトップクラスに近い力がありましたし、競輪場行くようになってからもまだ特別走ってました。
「モロタの一発」よく狙いましたよ。当たったことは…(笑)。