※12/18 22:13 勝負駆け表、下の画像差し替え。酒井実の平均は67.25→67.21です。上の画像が正です。申し訳ございません…。
※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※ボーダー近辺の選手についてはみなし出走数を見極めながらコメントしているつもりです…
※チャレンジのみです
引退選手
2期目
なし
3期目(点数修正済み)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)
10/29 野口誠一郎(長崎、61期)
11/12 関口美穂(埼玉、102期)
11/17 野村昌弘(埼玉、84期)
11/29 上村常文(熊本、59期)
12/02 城木健治(愛知、95期)
●12/15以降の状況
12/13高知
藤田享市が545。最終日一般(6車立て)は単騎、しっかりした九州4車相手に前受けから合わせて踏んだが…懸命のゴールでわずかに最下位入線を免れて。
5なら良かったくらいの最終日でした。デキは平行線、最終節与えられた番組で精一杯走った結果どうなるか。
12/15防府
池内吾郎が6失。予選(6車立て)は単騎コメントも終始増成富夫の4番手といった周回だったが、瀬口匠が突っ張り先行すると増成がなかなか追い付かない…3角内開いたが突っ込み切れずで。2日目一般(6車立て)は位置なし、吉川勇気の先行1車の番手狙う岡崎哲昌に追突してしまい…。
連日番組もきつかったが、気配が…。
伊加哲也が371。予選は動きのある競走になり千原洋晋、吉川勇気、神開一輝が仕掛ける展開、各番手が遅れる展開で単騎の自身に展開来て。準決勝も単騎、緩んだ赤板Hで内を突いて先頭に出ると竹田慎一のカマシを追う展開の2番手も、後続に飲み込まれて…。最終日一般はレースカットで7車立て、岡崎哲昌が後ろについての自力戦、準決勝同様前に出て吉川勇気のカマシを1車にすると、直線力強く抜け出しました。
点数的には厳しくなったが、らしい走りが見られた一節。
久保田奉文が534。予選は目標竹田慎一が前受けも本線入江航太の仕掛け早く4番手引いてからの展開。竹田の赤板Bの仕掛けには対応できず、5番手立て直しての運びとなったが、3角勝負のイン突きは前走長谷俊昭に阻止され、直線一杯。2日目(6車立て)は2着権利の一般、先行1車吉川勇気の3番手を確保したが流れ込みまで。最終日はレースカットで7車立て、単騎の組み立て。吉川勇気の3番手で進めていたが前走が離れ、4番手切り替え一杯。
3日間同県長澤和光と同乗、アシストを受けていたが…1つずつ上の着を取りたい展開で取れないのが現状。展開向けば何とかなるが、もう少しデキを上げたい。
12/15西武園(4R制)
佐川拓也が465。予選(6車立て)は最後方の周回も、堀江省吾の突っ張る動きを利し内から4番手確保→流れ込み成功。2日目(6車立て)は同県佐藤康恭、田崎良太郎いたが単騎の組み立て、流れに乗れず。最終日は5車立ての方の一般戦、伊藤之人相手に単騎インを切って最後方引いてからのカマシも合わされて。
点数確保し一安心、あとは戦える状態にいかに戻していくか。
12/16取手
芦川大雄が2落。予選は目標佐々木和紀の先行番手。直線後続に詰め寄られたが順走決めて。準決勝も佐々木の番手、しかし佐々木が中島詩音の番手で粘った結果落車→巻き込まれて。
南関の戦力強揃ったこのあっせんに追加が入ったのはラッキーだったが、準決勝で一転。選抜で少しでも…非失格完走すれば最下位でも上がります。
あっせん状況に変化はありません。
ボーダー下の選手の届きそうな点数が下がってきて、67.2台の上も相当追い付かないですね…。今日の時点で目標を出すと、芦川大雄が最終日7だったときの67.23でしょうか。
(酒井実は1走不足でみなし点59点をプラスしている分現在の競走得点と差異があります)
選手の調子だけを見るとかなり大変に感じますが、12/22小倉はメンバー見るに近畿は勝ち上がりやすい番組入るかもしれず、全然ダメという感じはないです。
明日12/18は高松で五十嵐博一が、奈良4Rで岡俊行が出走。
高松2R
1辻本兼市 2森山昌昭 3高谷進太郎 4舟元権造
5中村賢二 6五十嵐博一 7河野克也
V417 6 2 35
単騎、4着権利なら多少でもデキの上積みあれば高谷の3番手で届くイメージありますが…どう組み立てますか。
奈良4R
1北川大成 2西島貢司 3林 洋二 4磯村蓮太
5沖 健一 6岡 俊行 7木村高士
V1256 437
4番手…普通に走ると良くて4着です。
次回更新は12/20終了時です。
それでは失礼いたします…。