【全順位版】【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/01/31終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
大沼修(福島、61期)

1月が終わりました。
開催中止がチャレンジで4開催(のべ6日間)、ガールズで4開催(のべ9日間)…20年前期の状況とはまだ違いますが、うーん…。

それでは全順位載せていきます。開催中止が多くなると1走の重みが…早めに稼いでおきたいでしょう。
ちなみに、踏み切った競走(間に合わず不発が1件?)は4件、ひと月目でこれは多いです。

2期目

ガールズ。

何らかの出走回数が付いている選手のみ載せています。

叩いて終了した選手が下にいる訳ですが、若い選手は縮こまっているのが気になります。点数がなくなると周回から苦しい位置の戦いになり(ミッドだと外枠ですし)、動きたくとも…になってしまうのですが、その中でも持ち味を出し、勝負に出ないことには。点数低いまま出走回数が増えるとどんどん厳しくなります…早い段階で6,7の確定する競走は怖いですが、動けるタイプは思い切って仕掛けた結果好位にハマるとか、追い込みは内が空くのを求めて…悔いの残らないレースをして欲しいと思うばかり。

次回更新は2/28終了時です。
それでは失礼いたします…。

「【全順位版】【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/01/31終了時)」への4件のフィードバック

  1. 下から5番目の佐川拓也が、立川の準決勝でカマシの3番手を付いていきました。最終日の選抜もライン3番手から3着ですし、逆転あるかもって勢いになってきました。

    1. >わたたんさん
      追走ぶりまだ不安を感じるところもあるのですが、追込なら何とかの状態にはなっていますね。

      ノルマが高く確実に予選を突破したいが、点数的に番組はなかなか来ないので、北日本が厚いあっせんを選んであと6節…どこまで。

    1. >もさん
      ええ、ビックリしました。
      3期目の優勝は1期に1人出るかどうかですが、中位の選手が優勝するのは稀です。

      チャレンジによくある緩急の激しい競走でなく、緩まず適度にペースの持続する流れが良かったとまずは思います。、
      最終3角目標がまくるのを付け切るのは「?」のところ内が空いたのも良かったのですが、それだけ向いても若いの1人くらいには先着されるもので、よく勝ち切ったと思います。

      近況ようやく上向きだしたかなあの印象でこれだけの走りができるのだから、やはり元がもの凄く強いんですね。

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