※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)
引退選手
2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)
3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)
今期はボーダーが高くなるのを意識して、各選手期初から気合入っている印象ですが、開催中止の方はなかなかおさまりません。3月もチャレンジで2開催のべ5日間…これまでチャレンジで9開催17日、ガールズで9開催18日でしょうか、影響を受けている選手も少なくないと感じます…。
それでは全順位載せます。そろそろ出走回数不足の選手を気にしなければなりませんが、出走がなくてもこのタイミングで復帰できていればという感じで、少ない出走数で欠場中だと…。
田崎良太郎が今期に入り一変、コンスタントに勝ち上がり着もまとめ、出走数からも当確としたもの。
宮下潤も大きく変わり自力も出るように。しかし3月はお休みで出走数がまだ…の状態、ここからですね。次の4/13松阪が簡単でないメンバー。
佐川拓也は今期高ノルマも自身がソコソコ戦えるようになったのに加え、前後も期初から踏まえた走り。単騎だった3/14川崎予選は繰り上がりの3着で突破からの最終日選抜回りとツキもあり、ここまで順調。
瀧口和宏は3月のあっせんも消えており…出走回数不足で上から落ちてくる選手は、今期に関しては1名でしょうか。
開始時の2期平均から、最終ボーダーはここからかなり上がることが想定されます。かなり下の順位でもボーダーまでの点差は現状それほど大きくないですが、出走数の多い選手が下から押し上げるのは大変かもしれません…。
2期目。
ガールズ。
ガールズ。懸命の走りを見せるも…の飯塚朋子が上向いてくるか。一撃入るといっぺんに変わる差です。
(若い116,118期が苦しんでおり、接戦の状況が続きそう…うーん)
次回更新は3/31終了時です。
それでは失礼いたします…。