【全順位版】【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/03/31終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)

折り返し地点です。
ある程度出走数を重ねているのと、点数上がらずとも「兆し」の見えない選手の存在から、少しずつボーダーが見えてくるかという時期です。
もっとも、1人の激走で一気に変わってしまうのがこの争い、大きく上に出ておくのに越したことはありません。

それでは全順位載せます。

出走回数不足は出走ない瀧口和宏がおそらく下に…で、3/26大垣2日目で落車した佐川拓也がどのような状態か。あと、内村哲也が負傷欠場中で4月あっせん既に1本残り、このあたりが気にするところでしょうか。

5月のあっせんが入ったので勝負駆け表を作りました…現状だと目指す点数の目安はこのあたり?

ボーダー近辺の選手は、点数を上げるとなると5R制のあっせんが良いでしょう。4R制のミッド連発だけは…ですが、入ってしまった選手もいるようで…。
ノルマ的には、各選手まだまだ十分上を目指せるところです。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班した
菅野航基、小池千啓、中野慎詞、太田海也、米嶋恵介、近藤翔馬、山本修平、中島詩音、岩城佑典
を除いた、現在A3にいる選手の順位です。

ガールズ。

102期の2人は懸命の走り見せるも厳しい状況…このままなのかなあという感じですが、若い選手も冴えない…うーん。

次回更新は…4/8以降のどこかでやります。
それでは失礼いたします…。

「【全順位版】【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/03/31終了時)」への4件のフィードバック

  1. 折り返し地点で気がかりなのが、和田信一選手ですね。
    過去、大ピンチを乗り切った(確か選手会役員改選によりギリギリセーフでしたね)経験もあり、こと生き残りにかけては随一の勝負強さを発揮して来られましたが…。
    今回は、常識的に考えると過去一のレベルの大ピンチと思われます(当時より確実に年齢も重ね、また、周囲の意識にも当時とは差があるかと)。

    果たして、残り3か月で残留なるかが見所の1つかと思われます(当然、他地区からもその動向は目安としてマークされるでしょうから)。

    1. >竜飛岬腰満さん
      うーん、厳しい戦いです。

      数少ない本線3番手のレースで、スンナリ(前受けツッパのような展開がない…)の競走にならず混戦に巻き込まれているのが痛いです。
      ただ、良い頃に比べ反応がワンテンポ遅れている場面も多く、らしさが見られないゆえの現状ともいえます。

      4月5月と全て4着権利のあっせんに入ったのがよりどころです。ミッド4R制だと外枠支線でノーチャンス終了も覚悟しなければいけないところですから。
      とはいえまずは、状態が上がるかですね。

  2. 田中麻衣美選手はスポーツ新聞の記事で、同期102期の選手と同じ競輪場に斡旋されて、同期と笑顔で写ってる記事を見ましたが、メモリアルの意味合いもあるのかも知れませんね。

    1. >わたたんさん
      102期だけで映っている写真はよく見かけますね。
      ええ、各選手そのような思いは持たれているのかもしれません。

      今期で…と決めつけてはいけませんが、10年走るとは思ってなかったです。
      近況は及ばないレース続いておりますが、最後まで懸命の走りを見せていただければ。
      (6/21の西武園モが入ればラスト、見に行けるかもですが…うーん。確認したら6月のガ、デーレースないんですよね…)

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