【全順位版】【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/04/30終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)

点数調整済み
成田恭一(福島、94期) 6月あっせんなしに付き7走不足(13走+みなし2走)

6月のあっせんが入りました。点数調整は上にいる選手が下に…の場合するようにしていますが、成田恭一に6月のあっせんが入らなかったため、不足分をみなし点で計算しています。
(後から入る場合もなくはないのですが、欠場の背景を推測するに…で調整しました)

それでは全順位載せます。

3期目が続いている選手でリセット当確は松尾誠(10期目)で、岡田篤(9期目)は4月より欠場に入りリセット確定しています。
あと宮下潤(10期目)がクリアは決まりとしたもので、リセットまでできるかといったところ。8,7期目にも何名か70点勝負駆け、当確もいますね…。

勝負駆け表。6月あっせんを反映しました。また、成田恭一、小坂元雄斗は出走回数不足を考慮しています。

67.8あれば足りていると思われ、それ以上で出走回数の足りている選手・多少不足で落ちたとしても間に合う選手をカットしました。

この争いでどうしても出てしまうのが内圏線踏み切りですが、これは選手のポリシーが出てしない選手はしませんし、逆にする選手は2回目に出る場合も(今期は3名、1名が内側追い抜きと合わせて2本)。

4/28大宮で桜井宏樹が761、向日町で古屋孝一が57欠。62点、60点を取るのは痛く、負け戦の1着で取り戻せる感じですが、受け入れています。桜井はなかなかデキが…古屋は少し上向きもが展開がないと。

4/30取手がチャンスあっせんといった感じで、予選を4/6で勝ち上がれるレースが4つありました。本線3番手の展開でキッチリ勝ち上がったのが谷尾佳昭、勝ち上がりは堅い展開も4着ではなく3着で勝ち上がれたのが。本線4番手も直線1車に…で5着は海地成仁、デキはひと頃より良化の感、脚を残していた別線番手に先着されるのは仕方ない展開に見えました。点数ない分の番組で…。
4/30富山では宮原貴之が予選4着で勝ち上がり成功。ラインの目標長崎達也が伊藤嘉浩を突っ張る緩急で2車に割られ最終B5番手も直線内から粘り強く。函館の2日目一般もそうだったが、最後のひと伸びが出るように。吉田輪太郎は予選6着、前節より動き、レースぶり悪くなかったがライン先頭の戦いでは…。

あっせん状況は、鈴木達也が5/14松阪を欠場。残り3節ですが、1/14岸和田のみなし出走が2あると思われ、出走回数は1節で足ります。

要ペースをご覧になって分かるように、下の方の選手は実質的に…多いです。可能性が…で選手のスタンスを見ても…については次回更新よりカットする予定です。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班した
菅野航基、小池千啓、中野慎詞、太田海也、米嶋恵介、近藤翔馬、山本修平、中島詩音、岩城佑典、田川翔琉、堀江省吾、邊見祐太
を除いた、現在A3にいる選手の順位です。

ガールズ。

次回更新は5/5終了時を予定しています。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/04/27終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)

前回更新でも書きましたが、67.6台までの選手は突き放すより維持の感、大混戦ですね…。

勝負駆け表。上から落ちる可能性のある選手や、出走回数不足を考慮に入れました。

小坂元雄斗は出走回数不足7を考慮済みで算出しています。瀧口和宏、石渡英樹は不足の可能性ありますが、ここにきて予備選手以外の補充が入るケースもあり、まだ考慮に入れていません。
成田恭一は3,4月があっせんなく、5月はその他欠、このまま走らないと下に落ちますが、みなし出走が2あり(1/14岸和田2日目以降中止)、実質の出走は15、走りさえすればノルマはかなり低いです。
(前期失格多く、2か月止まって、1か月がいわゆる自粛なのか、なんなのか…こういうことは私疎いです)
内村哲也は5/1弥彦まで負傷欠場、これ以上あっせんを欠場すると出走回数不足になり、貯金がどこまで持つかということになります。

ガールズ。

チョットバタバタしておりコメント入れきれません、今日は以上です。
次回更新は4/30終了時、全順位版で、この更新から各選手に付いて細かく書いていければと思います。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/04/21終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)

ボーダー少し上の選手が総じて突き放すより維持するので…大混戦の様相です。一方、今期ノルマ高かった佐川拓也が4/19伊東で決勝進出、出走数もあと2節走り切ればでクリアが見えてきました。
(各選手出走数も満たしてきており、今回載せた位置より上にいる選手で降下するかもしれないのは2名でしょうか)

勝負駆け表。

あっせん状況は少なからず動きがあります。4/16武雄準決勝で落車棄権の鈴木達也は2節欠場、4/13函館2日目アタマも最終日中止で選抜走れずの宮原貴之が4/23静岡を欠場しているのが主なところ(和田信一は追加の欠場)。

ガールズ。

102期の2名は精一杯の走り続けています。厳しい状況ですがどこまで。
少し上にいる選手は出走数にメドが立ち、欠場も入れていますね…。

次回更新は4/27終了時にします。
それでは失礼いたします…。