※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)
引退選手
2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)
3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)
点数調整済み
成田恭一(福島、94期) 6月あっせんなしに付き7走不足(13走+みなし2走)
●5/26以降の状況
5/25函館
植木貴志が471。準決勝は単騎先手ライン、押さえ出た山本淳の4番手で打鐘も、内すくった大竹野裕樹の先制を許し最終HB最後方のまずい展開。結局1車も捕らえられずゴール。最終日は積極タイプ島田茂希の3番手も、最終H渡辺福太郎の3車に叩かれ6番手になったが、最終2角前走の佐藤拓哉がまくりを打つとこれが決まり、直線抜け出して。
激痛の準決勝7でしたが最終日に展開来てリカバリ成功、
重富公輔が577。2日目、最終日とも早々に集団から離れての完走、スタンスが変わったのかもしれません。
5/26大垣(4R制)
近藤悠人が735。予選は本線北川大成の3番手も、5番手からの仕掛けに対応できず…踏み切った様子も完走。2日目は先手ライン岡崎克政から不発の近畿2車と、前走濱田昭一郎を直線で捕らえて。最終日も先手ラインで溝口葵の4番手、番手を坂本智哉-岡野順一で勝負に出て自身はいったん並走を見る形になったが、岡野が1車1車と下げて最後方からカマシを打つのに立ち遅れて。
負け戦スンナリならの状態変わった印象ありません。
岡野順一は544。初日、2日目(5車立て)は回れる位置から失速、離れた車に先着のレース、最終日(6車立て)は番手勝負坂本智哉の後ろから位置を離し、最後方下げてからの単騎ガマシ→直線捕まって。
点数を意識よりは1走1走…の結果どうなるかのスタンスに見えますが、最終日は驚きました。ワンチャンスで逆転の位置をキープしています。
5/27別府
五十嵐博一が46。予選はダッシュ型山本浩成の3番手、浦山一栄の先行を最終1角5番手からまくる展開。前走礒田義則が遅れながらも何とか浦山を捕らえ、自身も流れ込んで。準決勝はラインの目標山本浩成が前受けから深瀬泰我を突っ張り先行する展開、追走一杯も深瀬後位で遅れた相良勝美に先着しnot7。
予選が結果的に好展開で、前がピタリより遅れながら追えたことで離れず済んだ印象。準決勝はもう1つか2つ上の着取りたかったが、現状のデキでは精一杯の感。少しでも押し上げ利いており、良しとしないと。
あっせんですが吉田輪太郎が6/1向日町を欠場、野井正紀が6/16四日市を欠場、植木貴志に6/1向日町の追加、浅野徹に6/16広島の追加が入っています。
ボーダー下にいる選手の目標の点数は、67.60でしょうか。67.7に上げるのはかなり大変に思います。
ガールズは…
宮安利紗が5/27別府を43としリセット権利。軽めのメンバー(下が多い)続き、粘り強く踏めるデキになって点数が上がりました。
次回更新は5/31終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。