【全順位版】【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/05/31終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)

点数調整済み
成田恭一(福島、94期) 6月あっせんなしに付き7走不足(13走+みなし2走)

●5/29以降の状況

5/27別府
五十嵐博一が467、最終日は単騎、先行1車の番手戦を見る形の最後方だったが1車上げたことで位置争いになり競り負け。
より良い着を求めに行きましたが、最終日選抜では見劣るのが現状。

5/29高松
柊元則彦が454。予選は先行久保光司の番手、眞鍋伸也に追い上げられると最終H押し込まれ最後方まで後退するが、立て直し利き猛然と追い込んで。準決勝は高橋綜一郎-田典幸の3番手、高橋の突っ張る動きに前走が離れ、後方脚をためる形に。最終Hで田を交わして6番手から直線1車捕らえて。最終日選抜は先行いないレースで自力戦に。力上位中井修の3車には行かれたが3番手先まくりから残って。
位置にはこだわり過ぎず自分のタイミングでの走り、タテの脚で3日間まとめました。終盤に入り状態が高いレベルで安定し当確。

5/29岐阜
瀧口和宏が447。予選は岡嶋登の3番手を選択、三浦綾に押さえられたが前々踏んだことで番手3番手が出入りのある攻防に。脚ためて直線4着浮上。準決勝は小川達也-齋藤和伸の後ろと本線の番組、前受け突っ張り先行3番手をキープし直一杯も中間着。最終日は単騎、前受け元砂海人の3番手で周回だったが、後方本線三浦綾の4車にアッサリ出切らてしまい…内すくって5番手確保もペースダウンでバック→再度上がるのに遅れ。
予選冷静な立ち回りで突破し、つないでます。準決勝は絡まれてもの展開だったが、スンナリで行けたことで稼ぎました。最終日は展開なかったにせよ、走りを見るにまだまだ苦しい状態と感じますが、今のボーダーにワンチャンスで届く差に迫ったことが大きい。時間あれば状態アップできる期待があります。次節6/4青森入る前に追加がもう一本入ると良いのですが。

あっせん状況ですが、今回の画像で載せているものは変化なしですが、谷尾佳昭が6/3立川の追加を欠場しています。

67.5台から下の選手の気配を見るに、大きく上げられそうな選手そう多くは…67.7持っていると相当強いという感じがしますが、数字上の可能性はまだ各選手十分あるので…。

いよいよ最終月です。今回から展望を入れられるときは入れます。
6/1向日町に植木貴志、桜井宏樹が出走します。

6/1向日町1R チャレンジ予選
1浦野慈生 2中嶋 樹 3市川博章
4北沢勝弘 5山下茂樹 6植木貴志
7奥平充男
V134 6 257

普通に考えると浦野が前受けから中嶋の仕掛けに飛び付けるところで…となりそう。浦野が番手する展開でも基本は中嶋のペース、向日町だと勝ち上がりまでは…。

向日町3R チャレンジ予選
1大城慶之 2黒川 渉 3伊狩知人
4茂木和臣 5渋谷征広 6桜井宏樹
7相馬竹伸
V123 64 57

3分戦だと本線近畿はいったん下げてからの仕掛けになるのでしょうか。このメンバーだと3も遅れないイメージ、切って切ってでも、展開待ちしても簡単ではなさそう…どうしますか。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班した
菅野航基、小池千啓、中野慎詞、太田海也、米嶋恵介、近藤翔馬、山本修平、中島詩音、岩城佑典、田川翔琉、堀江省吾、邊見祐太、石塚慶一郎、邊見光輝を除いた、現在A3にいる選手の順位です。
(みなし出走は含んでおりません)

ガールズは…

次回更新は6/3終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。

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