【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/06/27終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)
6/17 武藤嘉伸(埼玉、59期)
6/17 山中孝一(埼玉、88期)
6/22 和田誠吾(広島、55期)

点数調整済み
成田恭一(福島、94期) 6月あっせんなしに付き7走不足(13走+みなし2走)
内村哲也(山口、62期) 6/25玉野欠場により2走の不足(20走+みなし0走)

●6/27の状況

6/26防府
瀧口和宏が35。準決勝はラインの目標白井優太朗が押さえ出るも赤板B伊藤司の2車に叩かれる展開。白井-齋藤仁は永田秀佑の仕掛けに合わせてまくり切るが自身は喜納隆志に絡まれて。
及ばず…でも4カ月休んでの復帰時の動きから、良くここまで上げてきたという思いです。最終節まで戦いました。

6/26前橋
吉田輪太郎が47。準決勝は周回後方から3番手中込健太をフタ、引かせたところで前を叩きに行くが取鳥敬一に抵抗され踏み合いに…終了。
決勝を狙うには中込の番手を狙うしかなく、切って飛び付く狙いの組み立ても出切る脚が…戦えるだけの状態には戻りませんでした。最終日は良い番組来たので、是非ラストを1着で…。

いよいよ本当に最後の戦い、弥彦です。
古屋孝一が桜井宏樹を逆転できるか(道連れもある…)だけの勝負なのか、複雑な状況が生まれるのかは私には分かりません…。
(何となく前者のような気がしていますが…)

決勝進出し完走(4着で予選を突破できないため)するか、3日間の着を足して10以内(予選突破~最終日選抜)なら67.69以上です。2日目一般からだと412とか511なので、予選突破が絶対です。突破すると一気に分からなくなります。

6/28弥彦1R チャレンジ予選
1門脇 翼 2岡嶋 登 3椿 佳友
4永橋武司 5岡田哲夫 6松岡慶彦
7古屋孝一
V135 6 247
岡嶋の3番手、門脇相手なら1回先頭に立ってカマシ、まくりを1車に…するような組み立て利きそうで勝ち上がりのチャンス、あるかもしれません。普段のレースだとそんなイメージですがこういう状況だと門脇は突っ張るかもしれません。

明日6/28終了時も更新しますが、時間は多少遅くなるかもしれません。
それでは失礼いたします…。

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