【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/06/20終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)
6/17 武藤嘉伸(埼玉、59期)
6/17 山中孝一(埼玉、88期)

点数調整済み
成田恭一(福島、94期) 6月あっせんなしに付き7走不足(13走+みなし2走)

●6/20の状況

ボーダー近辺の選手の出走は、ありませんでした。

あっせん状況。柊元則彦が6/25玉野を欠場で67.80確定。植木貴志に6/26防府の追加が入っています。
(あと、6/23松山を大平竜太郎が欠場(追加の)しています)
こういうのがあるんですよね…何が起こるか分からない最終盤です。

6/21西武園5R チャレンジ予選
1千原洋晋 2植木貴志 3椿 佳友
4川西貴之 5平山優太 6井上達雄
7白川裕也
V537 6 142
千原の3番手へ。平山の4番手に付くと2車出させての組み立てをされるのが…ということでしょうか。千原が先行なら前残りを図り、平山が前受け突っ張り先行ならそこで4番手切り替えると。
勝ち上がれば最終節が現実的なノルマになりますし、何とか4ですね。

次回更新は1日空いて、6/22終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/06/19終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)
6/17 武藤嘉伸(埼玉、59期)
6/17 山中孝一(埼玉、88期)

点数調整済み
成田恭一(福島、94期) 6月あっせんなしに付き7走不足(13走+みなし2走)

●6/19の状況

6/17青森
高橋潤が234。最終日選抜は目標佐藤康恭が打鐘で花村直人を押さえ出ると、山本淳-藤田和彦に合わせて踏み込み…良い勝負になるが高橋は藤田後位に切り替えており佐藤康-山本-藤田-高橋…という最終Bに。花村の仕掛けには後位佐藤正吾が車間を切って構えており、そのまま4着確保に成功。
自身の内容としては…でしたが前の佐藤康が頑張った走り、後位佐藤正も援護に徹し、ラインに助けられた競走。67.68の上に出たのが、もの凄く大きいです。

あっせん状況ですが…

このように、67.7台の選手が続々と最終節欠場しています。実際は1回叩いても大丈夫かもしれませんが、想定外の…に備えることが大事なのは言うまでもありません。
(集計をどこか1人取り違えている可能性も、ありますから…違ったら御指摘あるでしょうが)

ボーダーについては、高橋潤が6/23松山に出走するかが最初のポイントになります。番組的に地元大森績以外は厳しいのが入って不思議なく、また下から67.69に届く可能性が非常に低いことを踏まえると、普通は欠場です。

6/20の更新は、6/21西武園の展望と、あっせん状況の確認になります。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/06/18終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)
6/17 武藤嘉伸(埼玉、59期)
6/17 山中孝一(埼玉、88期)

点数調整済み
成田恭一(福島、94期) 6月あっせんなしに付き7走不足(13走+みなし2走)

●6/18の状況

6/16広島
浅野徹が616。最終日選抜は単騎、誘導退かせて6番手から先行岡崎克政の番手戦を見る形で進めたが動けず。
自力打てず…3日間精一杯の走り見せた印象。

6/16別府(4R制)
大森績が413。最終日選抜は神開一輝の3番手へ。前受けから5番手引き切ってのカマシにキッチリ。後続を千切る展開でどこまで迫れるかだったが前の粘りも良く。
結構な勢いで踏んだ神開を難なく追走すると、道中も余裕があり…引っかかる選手の動きではないです。

6/17青森
高橋潤が23。準決勝は再度中込健太の赤板突っ張り先行番手。突っ張られた相川巧の外並走は退けたが、最終B山本淳のまくりが良いところまで迫るのを牽制すると河野淳吾に内を斬り込まれ…山本を制し3番手立て直して。
外から内からいろいろ来られる展開でしたが、落ち着いてまとめた印象。4Rの3着が予選1着で最終日は選抜へ、デキ落ちもないです。

6/17京王閣
瀧口和宏が37。準決勝は大高彰馬の3番手、最終Hの緩急に対応できず。
119期自力2車の戦い、ペース的に厳しかった。

あっせん状況に変化はありません。

6/19青森3R チャレンジ選抜
1高橋 潤 2藤田和彦 3花村直人
4佐藤正吾 5小林高志 6佐藤康恭
7山本 淳
V614 72 35
展開は藤田付く山本(来期A2で得点も関係ない)の先行になるのでしょうか。北日本は3者とも(佐藤正は借金11、6/26防府を残しており70点の可能性がまだ)点数…となるとこの3番手、花村を制すような組み立て?
メンバー的に大分楽になっているので、後方にならなければ迫れそうです。

4着以上取って桜井宏樹の上に出たいです。

実質的に可能性がある選手というと、大分絞られてきたでしょうか。
(大森績の可能性がゼロではないので、6/23松山の番組がどうなることやら…)

ガールズも載せます…。

それでは失礼いたします…。