引退選手
なし
うーん、またもや状況が悪くなったようで。これまでの開催中止ではなく、当該レース中止までの措置のようですが、それゆえ車立ての欠けるレースもまた多くなり、どうなることやら…。
現状10名あまりが引退予定といった感じでしょうか。
まだ1カ月ということで、成績が下振れして落ちている選手もいますが、本来の動きから…と感じる選手も。また新人のデビュー期で自力型は苦しい。予選どうしても叩いてしまうので、負け戦でリカバリできないと…です。
2期目。
ガールズ
あっせんが保留された(止まった)と判断した選手は、カウント、ノーカウントにかかわらず随時除外しています。
今期は同期の…これまでもありましたが、実力より、走り続けたい気持ちの差が出る傾向あるような。現状は内枠引いたレースで好位頑張り切れるかの差が出ているように感じます。
(現状だとこの順位のままかなあ…という感じですが、意識変われば少なからず違ってきそうな選手もいますし、そうなると思いの外ボーダーが上がる可能性も)
次回更新は9/1終了時を予定しています。
それでは失礼いたします…。
8月9日 奈良2R
3期目の6長澤和光選手が番手。3番手に73点の3山出裕幸というレースがありました。
8月という早い時期からボーダー付近の選手は代謝を考えているのかと,驚きました。
新期2ヶ月でこういう並びや意識は珍しいのでしょうか。教えて頂きたいです。
>ゆうさん
私もゆうさん同様あの並びには驚きまして…。
ただ番手だから有利かというと実戦を見ても…前受けツッパといえ新人の緩急に対応しなければならないので。山出選手が番手だと多少反応遅れても詰めれますし、後ろはその方が追走しやすく…どちらが良かったのかと感じる競走でもありました。
誰もが状況を確認できるようになったことでこういうケースが増えてくるのでしょうが、2カ月目では珍しいかと…。
(自身の点数がありますものね)
ただ、ボーダー近辺の選手はなかなか番組来ないのも事実で、山出選手が気を遣ったのだと思われます。