【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/10/17終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)

●10/15以降の状況

10/15西武園
柊元則彦が676、出走数が非常に少なく一節の大叩きで下へ。ここまで欠場が長引いている時点で…いかにも休み明けの動きで。状態上向くまでは1つでも良い着取って終盤戦に繋げたい。

10/15大垣(4R制)
板羽俊一が542。初日2日目は展開悪い中迫り、最終日は先行番手で前は捕らえています。ここにきて状態明らかに上向き。
晴山裕之は654。底は脱した感も、状態上がっているとは…。

10/15京王閣(4R制)
古川喬が556。自力は出るが良い頃の鋭さがなく。最終日は番手戦、不発の目標を迎え入れたのを見るに…。
渋川聡士が564。連日番手戦、初日2日目はちぐはぐな走り、最終日は目標が出切られて…でした。上向く余地ありそうで、次節どこまで。
物部国治が257。予選準決勝は失速した車を捕らえてというレース、最終日はヨコの勝負になり…。タテはまずまずの状態だが、迫るにはもう一段上のデキが欲しい。
高桑由昇465。予選は展開なりの動きも、下から8番目の点数で予選4着勝ち上がれたのが大きい。準決勝は目標不発後退でのnot7、最終日は先行1車の番手勝負、競り負けも粘りの走りで加点。気合伝わる走りでした。

10/16富山
中山匡男が46。連日展開悪くなく追走もしっかり、負傷明け2節目でまずますの走り。

10/17福井
森山昌昭、長尾博幸が予選千切れての7着。どちらも最初の動き出しで遅れており、いったん緩んでペース上がって…のところで離れてしまう競走でした。両者とも今期はこのようなレースが出ています…。

表には数字的に可能性があるか、勝負駆けの意識が感じられる存在を入れています。

ガールズ。

次回更新は10/21終了時です。
それでは失礼いたします…。

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